フード

激辛の上をいく、かつてない悶絶レベルのレトルトカレーが誕生! 「舞妓はんひぃ~ひぃ~狂辛カレー」が発売~狂辛の極限まで引き上げた辛さが暑い夏に爽快感を与える!

[2021/7/24 11:34]

 丸やが運営する、京都の七味とうがらし専門店「おちゃのこさいさい」が、国産ハバネロ唐辛子を使用して“狂辛”にまで引き上げたという辛さが自慢の「舞妓はんひぃ~ひぃ~」シリーズ初となるレトルトカレー「舞妓はんひぃ~ひぃ~狂辛カレー」を、2021年7月22日(木)に発売しました。内容量は170gで、価格は702円(税込)。

 「舞妓はんひぃ~ひぃ~狂辛カレー」は、ひと振りで火を噴くほど辛いという「舞妓はんひぃ~ひぃ~」の一味とうがらしを隠し味に、ガツンとにんにくをきかせた野菜や果実の甘い旨みがとろけるポークカレー。その辛さは、日ごろ唐辛子製品の開発に従事する七味屋スタッフさえ悶絶したレベルとのこと。

 「普段からカレーライスにも振りかけるくらい一味とうがらしが好きな人や、これまで様々な激辛グルメに挑まれた猛者に是非チャレンジしてほしい、数あるスパイシー系レトルトカレーの頂を目指したクレイジーな辛さ」としています。

 前人未到の辛さを体験した七味屋スタッフも、「後味にまでコクがある」「フルーティな香りが食欲をそそる」「辛味の中にも旨味があって、また食べたくなる」と絶賛するほど、辛さはもちろん、じっくり煮込んだカレーの美味しさにもこだわったとのことです。

 「舞妓はんひぃ~ひぃ~」のキャッチコピーである「辛いけど美味しい」が、温めるだけですぐさま、存分に堪能できる、他にはない味わいとしています。

 「舞妓はんひぃ~ひぃ~」は、京都の七味とうがらし専門店「おちゃのこさいさい」が手がける、辛いけど美味しい“狂辛”シリーズ。原料に使用しているハバネロ唐辛子は、国内の契約農家で栽培し、唐辛子本来の旨みと柑橘系のフルーティな香りを隠し持った、ハバネロ唐辛子の中でもとりわけ辛さ際立つレッドサビナ種(市販の鷹の爪と比較して約10倍の辛さを誇るといわれる品種)。

「舞妓はんひぃ~ひぃ~」シリーズ

 「舞妓はんひぃ~ひぃ~狂辛カレー」には、その豊かな風味と狂おしい辛さがシンプルに楽しめるという、一味とうがらしが使用されています。七味・一味とうがらしはひと振り、一味とうがらし入りのラー油もひと匙でしっかり辛く、スパイシーなカレーソースやカレーせんべい、豆あられも辛うまを極めた美味しさとしています。

 原材料は豚肉(国産)、ソテーオニオン、りんごピューレ、小麦粉、動物油脂、砂糖、おろしにんにく、にんじんペースト、乳等を主要原料とする食品、唐辛子(ハバネロ30%)、カレー粉、食塩、おろし生姜、果実酒、ローレル、ナツメグ/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、香料、(一部に小麦・乳成分・大豆・豚肉・りんごを含む)。

おちゃのこさいさい 産寧坂本店
[古川 敦]