ペッパーライス史上No.1の肉量! 通常の約2.5倍でご飯より牛肉が多い! ペッパーランチが夜限定デリバリー専用「夜のペッパーライス」を発売

　ホットパレットが運営する「ペッパーランチ」が、「夜のペッパーライス」を期間限定・17時以降のデリバリー専用で、2021年10月18日(月)から販売します。価格は1,690円(税込)。同社では、今後も時間帯メニューを発売予定としています。

　「夜のペッパーライス」は、ご飯210gに対して牛肉230gとお肉の方が多く、通常の「ビーフペッパーライス」の約2.5倍の牛肉量となっています。

　秋は、夏に比べて日照時間が減少するため、日光に当たることで分泌されるセロトニンが減少し、セロトニン不足を食事で補うために食欲が増すと言われています。また、気温が下がるため、疲れやすさを感じる人も多くなり、パワーの源であるタンパク質を欲するので、夜になると無性に「お肉が食べたい！」となることも…。

　今回、ペッパーランチでは、年齢を問わず、牛肉をたっぷり食べて日々のエネルギーを補って欲しいという想いから、期間限定「夜のペッパーライス」をデリバリー専用商品として開発したとしています。

「夜のペッパーライス」

価格　　　　：1,690円
販売時間　　：17時～店舗毎の販売終了時間
販売チャネル：UbarEats、出前館、didiFood

テイクアウトメニュー

ペッパーランチとは

　「ペッパーランチ」は1994年7月、大船で第一号店が誕生。牛肉(アメリカ産アンガス牛)には徹底的にこだわり、熟成を加えることでジューシー感を保ち、さら、にステーキ肉を毎日店舗で手切りをして常に新鮮でおいしい牛肉を提供しているとのこと。

　また、目の前でジュージューと音を立てながら焼き上げるスタイルで、「鉄板の上で、お客さま自ら混ぜ(調理し)ながら食べる」という楽しい空間を提供しています。現在、国内171店舗(他ブランド含む)、海外は318店舗16カ国に展開。