すき焼きmeetsお寿司で冷めてもおいしい! スシローが一つ星シェフ鳥羽周作との「新ガチうまPROJECT」第一弾「すき焼き海鮮しゃり弁」を本日10日(水)発売~年末年始は数の子、蟹、あわび、うに入り「おせちらし」も
あきんどスシローが、一つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ鳥羽周作氏と共同制作した「すき焼き海鮮しゃり弁」を全国のスシローと、テイクアウト専門店「スシロー To Go」で2021年11月10日(水)から販売します。
スシローでは、昨今の飲食シーンにおいて多くの生活者の中で中食(なかしょく)を中心とした“新しい生活様式”が定着していることを踏まえ、テイクアウト事業にも力を入れて取り組んでおり、今回、代々木上原にある星付きレストラン「sio」のオーナーシェフ鳥羽周作氏と共に“冷めてもおいしい”新ジャンルのテイクアウト限定商品を開発したとのこと。
今回登場する「すき焼き海鮮しゃり弁」は、鳥羽周作氏監修の甘じょっぱいすき焼きに、スシローこだわりのほどよい甘みのしゃりと自慢の海鮮がちりばめられています。これまでの概念をくつがえす“すき焼き”と“おすし”の新たな出会いを楽しめるテイクアウト限定の商品となっています。
開発のきっかけは、鳥羽周作氏から冷めてもおいしいものを作ろうという提案から始まり、スシローのしゃりは甘みが強いので海鮮とお肉が合う、ということで「すき焼き海鮮しゃり弁」が誕生。また、年末年始限定で「すき焼き海鮮しゃり弁」をさらにパワーアップさせた「すき焼き海鮮おせちらし」も販売されます。
一つ星シェフ鳥羽周作氏と共同制作「新ガチうまPROJECT」
「新ガチうまPROJECT」とは、回転すし「スシロー」と「sio」のオーナーシェフ鳥羽周作氏が共同で「冷めてもおいしい」新ジャンルのテイクアウト商品を開発するプロジェクト。鳥羽シェフ監修の甘じょっぱいすき焼きに、スシローこだわりのほどよい甘みが特徴のやさしいしゃりで、そこに自慢の海鮮が贅沢に散りばめられています。同社では「それはまさにガチうまの新境地!新しいうまい!をご体感ください」としています。
【代々木上原にある星付きレストラン「sio」オーナーシェフ 鳥羽周作氏】
sioオーナーシェフ。1978年生まれ、埼玉県出身。Jリーグの練習生、小学校の教員を経て、32歳で料理人の世界へ。2018年、代々木上原にレストラン「sio」をオープンし、ミシュランガイド東京で2年連続星を獲得。書籍、YouTube、各種SNSなどでレシピを公開するなど、レストランの枠を超えたいろいろな手段で「おいしい」を届けています。モットーは『幸せの分母を増やす』。
「新ガチうまPROJECT」第一弾「すき焼き海鮮しゃり弁」
価格 :1,100円(税込)
発売日:2021年11月10日(水)~12月14日(火)、2022年1月4日(火)~
鳥羽シェフ監修の甘じょっぱいすき焼きに、スシローこだわりのほどよい甘みのやさしいしゃり、そこに自慢の海鮮を贅沢に散りばめられています。
「新ガチうまPROJECT」第ニ弾! 年末年始限定「すき焼き海鮮おせちらし」
価格 :税込1,890円
予約開始:2021年11月15日(月)
販売期間:2021年12月15日(水)~2022年1月3日(月)
「すき焼き海鮮しゃり弁」がさらにネタが豪華になって登場します。数の子一本羽、ボイル本ずわい蟹、蒸しあわび、うにが贅沢に盛り付けられています。
スシローの“しゃり”のこだわり
1年以上前に収穫した古い米と新米のブレンドを使用。新米だけでしゃりにすると柔らかすぎておすしのしゃりには向かず、逆に古米は、よく乾燥しているので、酢が入りやすくうまみ成分が閉じ込められて、噛めば噛むほど甘味が出るとのこと。新米と古米はその季節に合わせて一番おいしいブレンドで配合しているとしています。
こだわりの33品が詰まった「スシローの海鮮おせち」
価格 :21,000円(税込・送料込/4人前)
受付日時:予約受付中(~12月25日(土)18:59)
※キャンセルの受付も12月25日(土)18:59まで
配送日 :2021年12月31日(金)