ハンバーグの上にすき焼きをのせて挟んだ“肉×肉”バーガー! モスバーガーが「とびきり とろったま スキヤキ仕立て」を本日11日(木)から期間限定販売～「贅沢なハンバーガーを通じてプレミアムな体験を提供」
モスバーガーを展開するモスフードサービスが、「とびきり とろったま スキヤキ仕立て」を2021年11月11日(木)～2022年1月下旬までの期間限定で、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)で発売します。
今回は、「ハレの日需要」の高まるクリスマスや年末年始にむけて、日本人にとってご馳走の代名詞とも言える“すき焼き”をモス流にアレンジ。“とびきりハンバーグサンド”シリーズの最新作として発売されます。
“とびきりハンバーグサンド”は、2008年の発売以来、累計約1億9800万食(2021年10月末時点)を販売している人気シリーズで、通常パティの約1.8倍(焼成前重量比)と食べ応えのあるハンバーグが特長です。
今回の新商品の「とびきり とろったま スキヤキ仕立て」では、そのボリューム満点のハンバーグに、牛肉や長ねぎなどの具材を合わせて、“肉×肉”の食べ応えのあるハンバーガーに仕上げました。また、卵につけて食べる“すき焼き”に近づけるため、モスオリジナルの半熟風たまご(同社オリジナルのたまご加工品)がトッピングされています。
黄身部分のとろっとした食感に、甘辛い牛肉が合わさった、まさに“すき焼き”の味わいが楽しめるハンバーガーで、「この贅沢なハンバーガーを通じて、プレミアムな体験を提供する」としています。
「とびきり とろったま スキヤキ仕立て」 (税込590円)
グリーンリーフと国産肉(牛・豚合挽き肉)100％使用のハンバーグに、“すき焼き”をイメージした具材を合わせ、仕上げに半熟風たまごがのせられています。具材には、牛肉と玉ねぎ、長ねぎといった“すき焼き”に使われる代表的な食材を使用し、割下を想起させる甘辛いタレを合わせ、牛肉はしっかりとした食感と濃厚な味わいの赤身部分が多いウデ肉と、脂身のあるバラ肉がバランスよく使用されています。
スキヤキのタレは甘辛さの中に牛脂と香味油、さらに隠し味に赤ワインを加えることでコクとキレのある味に仕上げたとしています。仕上げに、とろっとした食感の半熟風たまごをトッピングし“すき焼き”のご馳走感がハンバーガーで楽しめる、贅沢な一品とのことです。なお、スキヤキの具材に使用している肉は、国産肉ではありません。
重量は223.6g、エネルギーは507kcal。たんぱく質 21.9g、脂質 26.0g、炭水化物 46.0g、コレステロール 78mg、食物繊維 2.4g、食塩相当量 2.9g。
「ダブルとびきり とろったま スキヤキ仕立て」 (税込820円)
バンズからはみ出すほどのハンバーグをさらにもう1枚増やしたボリュームのある商品。ジューシーなお肉を存分に味わえるという、ご褒美バーガーです。
重量は319.2g、エネルギーは748kcal。たんぱく質 33.3g、脂質 43.6g、炭水化物 55.1g、コレステロール 141mg、食物繊維 3.0g、食塩相当量 4.3g。
モスバーガーの新商品「とびきり とろったま スキヤキ仕立て」のPR動画が公開！甘酸っぱいはずの告白シーンが思わぬ展開に？
コンテンツスタジオ CHOCOLATE Inc.が企画・制作した、「とびきり とろったま スキヤキ仕立て」のPR動画「とびきりラブストーリー」シリーズ（全5篇）が、2021年11月11日(木)から公開されています。モスバーガーの人気シリーズ「とびきりハンバーグサンド」に、人気料理であるすき焼きが入った「とびきり とろったま スキヤキ仕立て」の魅力を伝えるため、とびきりベタなラブストーリーの“あるある”な告白シチュエーションを切り取り、“好き”と告白しようとすると、唐突に演歌が流れはじめて本商品が登場するという、インパクトあふれる内容となっています。
とびきりラブストーリー特設サイト公開中だよー
— モスバーガー (@mos_burger)November 11, 2021
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ｷｭﾝｯ???pic.twitter.com/WDfsji352n
“とびきりハンバーグサンド”シリーズとは
国産肉(牛・豚合挽き肉)を100％使用したハンバーグの“とびきりハンバーグサンド”シリーズは、2008年の発売以来、累計約1億9,800万食(2021年10月末時点)を販売している人気のシリーズ。2018年にはシリーズ販売10周年を記念してハンバーグの重量(焼成前)を20％増量し、おいしさとボリューム感がアップしています。
牛・豚の挽き肉はモスオリジナルの黄金比で、旨み、食感、風味を最大限に追及し、ふっくらとジューシーなお肉のおいしさを存分に感じられるとしています。