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「蒙古タンメン中本」監修の丼ぶりは中華と麻婆のW餡に「激からー油」付き! セブン‐イレブンがオリジナルの味わいに仕上げた「蒙古タンメン中本白根誠監修 中本丼」を発売

[2021/11/12 17:07]

 セブン‐イレブン・ジャパンが、チルド弁当の新商品「蒙古タンメン中本白根誠監修 中本丼」を、全国のセブン‐イレブン21,215店(2021年10月末現在)で2021年11月16日(火)から順次発売します。価格は510円(税込550.80円)。

 セブン‐イレブンでは2008年より、全国的な人気を誇る辛旨ラーメン店「蒙古タンメン中本」店主監修で、即席カップ麺をはじめカップスープや冷凍食品など様々な商品を展開しています。中でも一番のロングセラーである第1弾監修商品の即席カップ麺「蒙古タンメン中本 辛旨味噌」は、カテゴリーにおいて年間販売数1位を誇る人気商品になっているとのことです。

 今回新たに、同店でラーメンと並ぶ人気商品であるライスメニューを、セブン‐イレブンだけのオリジナルレシピで商品化。中本の辛味噌ダレを再現して加えた2種類の餡と、別添の特製ダレ「激からー油」で、特徴である辛旨な味わいを好みの辛さに調整して楽しめる丼ぶりです。

 中華餡は、中華スープをベースに海鮮具材や野菜を加えた、コクのある味わいが特徴の餡で、麻婆餡は特製の肉味噌を使用し、コクと辛味のある麻婆餡に仕上げられています。麻婆餡の味を引き立たせる別添ダレの「激からー油」を加えることにより、好みの辛さを楽しめます。

 熱量は614kcal。たんぱく質 22.0g、脂質 15.1g、炭水化物 100.5g(糖質:94.5g、食物繊維:6.0g)、食塩相当量 4.4g。

 なお、掲載商品は、店舗により取り扱いがない場合や販売地域内でも未発売の場合があります。また、予想を大きく上回る売れ行きで原材料供給が追い付かない場合は、掲載中の商品であっても販売を終了している場合があります。

※画像はイメージです。

[古川 敦]