牛角監修“冬のガッツリめし”が3週連続でミニストップに登場! 希少部位“かぶり”と牛角のたれを使った「牛焼肉弁当」や「牛角ユッケジャンスープ」など全7品
ミニストップは、人気の焼肉チェーン「牛角」監修の弁当など7商品を、2021年11月30日(火)から3週にわたって、全国のミニストップ店舗で発売します。
2018年8月に初めて実施されて以来、ミニストップと「牛角」のコラボは好評を受けて今回で5回目を数えます。
今冬は、「冬のガッツリめし」をテーマに、米飯、麺、スープ、サラダ、パンなど全7商品を開発。
第1弾は11月30日(火)から4品、第2弾として12月7日(火)から1品、12月14日(火)から2品を発売します。
第1弾は、「牛焼肉弁当」など4商品!
第1弾は、11月30日(火)から、「牛角焼肉弁当」699円、「牛角ビビンバ焼おにぎり」108円、「牛角ユッケジャンスープ」399円、「牛角カレーパン」159円の4商品が登場します。価格はすべて税込み。
「牛角焼肉弁当」は、希少部位の「かぶり(リブキャップ)」を使用して食べごたえある焼肉弁当に仕上げています。たれは牛角店舗で使用している2種類のたれをブレンド。肉の旨味を引き立てる味わいに仕上げた、ミニストップ一押し商品です。
「牛角ビビンバ焼おにぎり」は、牛角メニュー「石焼ビビンバ」をイメージした焼おにぎり。キムチタレを混ぜ込んだご飯をそばつゆとコチュジャンたれでコーティングしてオーブンで焼き上げ、野菜たっぷりのビビンバナムルを上に載せています。
焼きおにぎりの旨辛く香ばしい味とナムルの野菜の食感が楽しめます。
「牛角ユッケジャンスープ」は、ほどよい辛さと旨味が特徴のスープ。牛角店舗と同じ味が楽しめるよう、牛角ユッケジャンスープの素を使用して仕上げています。
トッピングに小松菜やたまごを使用し、彩りもプラスしています。
「牛角カレーパン」は、にんにく・ごま油・豆板醤を使ったビーフカレーパン。今年は、スパイス感が引き立つようブラックペッパーを加えて仕上げています。
なお、「牛角カレーパン」は、近畿・四国エリアのみ12月1日(水)発売となります。
第2弾は、「牛角ごまねぎ塩ラーメン」!
第2弾として、12月7日(火)から「牛角ごまねぎ塩ラーメン」496円が全国のミニストップで販売されます。
「牛角ごまねぎ塩ラーメン」は、牛角のグランドメニューである「石鍋ごまねぎ塩ラーメン」を参考にした一品。
焼肉の人気メニューである“豚とろ”をチャーシューの代わりにトッピングしたねぎとごまたっぷりの塩ラーメンです。
第3弾は、牛角アイスをイメージしたメロンパン!
第3弾として、12月14日(火)から、「牛角黒蜜きなこnaメロンパン」149円と「牛角チョレギサラダ」345円が登場します。価格はすべて税込み。
「牛角黒蜜きなこnaメロンパン」は、「牛角アイス」をイメージ゙したデザート感覚のメロンパン。
きなこ風味豊かなさっくりとしたメロン皮を被せたメロンパンに、黒蜜ソースと黒蜜ホイップクリームをサンド。昨年より黒蜜ホイップクリームの量を増やして黒蜜感をアップしています。
「牛角チョレギサラダ」は、牛角の定番・チョレギサラダを再現した一品。牛角店舗で使用しているチョレギドレッシングを使い、お店の味が楽しめます。