繁華街を中心に展開するイタリアンレストラン「ラパウザ」、ココロもカラダもあったまる「幸せスープパスタフェア」スタート! さつまいもと林檎のクロッフルも同時発売
コロワイドグループの株式会社レインズインターナショナルが運営するイタリアンレストラン「ラパウザ」は、2021年12月6日(月)から、「幸せスープパスタフェア」を期間限定で開催します。
フェア期間中は、「十二穀入りビーツのミネストローネ」880円(税込)など、3種のスープパスタを用意。また、新デザート「クロッフル 林檎とさつまいも」580円(税込)も合わせて発売します。
「ラパウザ」は、東京都のほか、北海道、神奈川、大阪に店舗をもつイタリアンレストラン。新宿伊勢丹前店、新宿NSビル店、原宿竹下通り店、大阪の心斎橋店など、繁華街を中心に展開しています。
本格的な冬を迎え、ラパウザではほっこり感やぽかぽか感を提供する「幸せスープパスタフェア」を開催。ココロとカラダを温め、美味しさにこだわった自信作のスープパスタ3種類を提供開始します。
「十二穀入りビーツのミネストローネ」は、十二穀入りで野菜たっぷり、具だくさんなヘルシーパスタ。野菜不足が気になる人にもおすすめです。
また、冬の定番・クラムチャウダーも登場。「牡蠣とアサリのクラムチャウダー」は、広島産の牡蠣を使った贅沢な一品です。
「渡り蟹と海老の濃厚ビスク」は、たっぷり旨味を引き出した濃厚なビスクスープ。
ビスクスープは、甲殻類を裏ごしした“クーリ”と呼ばれるソースをベースに仕立てるフランス発祥の料理。クリーミーな味わいやうま味が特徴です。
ラパウザでは、うま味たっぷりのスープを最後の1滴まで楽しめるよう、「リゾットライス」180円(税込)を用意。残ったスープと混ぜてオリジナルのリゾットにして楽しむのがお店のおススメです。
また、「ガーリックトースト」100円(税込)をスープに浸して食べるのもおススメとのことです。
また、フェア開始に合わせて、食後やカフェタイムにぴったりな冬の味覚「りんご」を使用した、近年人気のスイーツ・クロッフルも同時発売されます。