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吉野家が「神田カレーグランプリ」優勝の「カリガリ」監修本格スパイスカレー「カリガリ吉野家カレー」全7種を本日7日(火)全国発売~日本屈指のカレー職人が31種類ものスパイスを絶妙に配合

[2021/12/7 11:30]

 吉野家が、日本最大級のカレーの祭典「神田カレーグランプリ」で2019年に優勝した「カリガリ」が監修した「カリガリ牛カレー」(税込547円)など「カリガリ吉野家カレー」7商品を、2021年12月7日(火)11時に全国の吉野家店舗(一部店舗は除く)で販売開始します。テイクアウトも購入できます。

 吉野家は極上のカレーを追求するため、日本最大級のカレーの祭典「神田カレーグランプリ」で2019年にグランプリを獲得した「カリガリ」へカレー商品の監修を依頼。二木氏が監修した「カリガリ吉野家カレー」全7種の商品は、2021年4月8日(木)から約1カ月間、全国トップクラスのカレー激戦区である秋葉原・神田・神保町エリアの店舗を含む関東エリア13店舗で実験的に販売した結果、非常に好評であったことから、全国販売を開始することになったとのことです。

 「カリガリ牛カレー」は、吉野家の牛丼の牛肉・玉ねぎに合うという本格スパイスカレー。カルダモンやコショーといった粗挽きスパイスやクミン、コリアンダー、クローブ、ナツメグなど31種ものスパイスを絶妙なバランスで配合し、カレールーのベースには牛丼の牛肉・玉ねぎに合わせて鰹節の風味をきかせ、乳製品やりんご濃縮果汁、マンゴーピューレも使用されています。

 特製スパイスと和のやさしい風味、フルーティーなおいしさが溶け合ったことにより、コク深い味わいの中に優しいスパイスの香りが楽しめるカレーに仕上がり、辛すぎない程の爽やかな辛さとのこと。吉野家の牛丼の牛肉・玉ねぎと一緒に食べると、より一層のおいしさと満足感を味わえるとしています。

 「カリガリ」オーナー二木氏が「スパイスをふんだんに使いつつも、大勢の方に愛される味とはどの程度かと散々悩んだ結果」仕上がったという“極上のカレー”としています。

 「カリガリ吉野家カレー」は、「カリガリ牛カレー」のほか、「カリガリ肉だく牛カレー」、「カリガリ牛カルビカレー」、「カリガリ牛×牛カルビカレー」、「カリガリから揚げカレー」、「カリガリチーズカレー」の全7商品のラインナップで展開されます。

カリガリ吉野家カレー

店内飲食:393円(税込)
テイクアウト:386円(税込)

カリガリ牛カレー

店内飲食:547円(税込)
テイクアウト:537円(税込)

カリガリ肉だく牛カレー

店内飲食:657円(税込)
テイクアウト:645円(税込)

カリガリ牛カルビカレー

店内飲食:657円(税込)
テイクアウト:645円(税込)

カリガリ牛×牛カルビカレー

店内飲食:811円(税込)
テイクアウト:797円(税込)

カリガリチーズカレー

店内飲食:511円(税込)
テイクアウト:502円(税込)

カリガリから揚げカレー

店内飲食:602円(税込)
テイクアウト:591円(税込)

 「カリガリから揚げカレー」は、全国約600店舗のから揚げ取扱店舗で提供されます。

「カリガリ」オーナー二木博氏のコメント

 当店「カリガリ」が監修をさせていただいたからには、街の牛丼屋さんのカレーではなく、しっかりとスパイスを使った本格カレーに仕上げることに努めました。作る過程では、吉野家を訪れる皆様にも愛されるカレーとカレーマニアが喜ぶカレーのバランス、国民食としてのカレーの味を作ることに苦労しました。また、吉野家さんが大切にしている価値観「うまい、やすい、はやい」をクリアしつつ、いかに「カリガリ」としてのカレーを提供できるかの挑戦も大変でした。

 スパイスをふんだんに使いつつも、大勢の方に愛される味とはどの程度かと散々悩んだ結果、「国民に愛されている味の代表でもある吉野家さんの牛肉・玉ねぎに一番合うカレーが今回の最適解だ」という指針が最後の決定打になりました。製造の再現はメーカー様と何度も何度も試作を繰り返して調整を行い、その度にスパイスカレーを試食してもらっていた吉野家の担当者さんは最初スパイスが苦手だったのに最後はスパイス好きになり、私よりスパイスを欲するようになりました。こうして仕上げた、牛肉と玉ねぎをカレーと合わせることでより完璧に完成する『カリガリ肉だく牛カレー』は、吉野家らしさと「カリガリ」らしさが共存した自信作となっています。本気で課題に挑み、最高の答えを出したカレーです。

 そしてこの度ついに全国の吉野家さんにて販売が開始されます。「日本のカレーの味の平均値を上げる」という私の野望が大きく一歩前進する!と自信と確信を持っております。1口目はカレーだけでそのスパイス感を感じてみてください。もしかしたらスパイスに慣れてない方はちょっと驚くかもしれません。次に牛肉と一緒に召し上がってください。そのスパイス感が牛脂の甘みと混じり合い、まさにここ!という私の狙いのスパイスカレー感をご賞味いただけるかと思います!

 また、当然相性バッチリのタマネギの食感と甘みが更に味に深みを出してくれています。その他、吉野家おなじみの紅生姜や七味唐辛子をお好みの量、合わせて頂き少しカスタマイズ。

 吉野家×カリガリ×お客様による最高のコラボカレーをお楽しみ頂けたら幸いです!

「カリガリ」とは

 「カリガリ」のルーツは、銀座の老舗クラブの裏メニュー。代表の二木氏が常連客にふるまっていたカレーが評判となり、裏メニューとして愛されたカレーを世に広めようと、2005年渋谷にわずか8席のカレー専門店をオープンしました。

 2015年に本店を渋谷から秋葉原に移し、間借りカレーのお店なども順次オープンし、間借りFCやキッチンカーFCなど含めて現在30店舗へと展開中。2019年には日本最大級のカレーイベント「神田カレーグランプリ 2019」でグランプリを獲得。店名はドイツ映画「カリガリ博士」に由来。

[古川 敦]