れん乳の季節到来! リプトン×森永ミルク 加糖れん乳がコラボした「リプトン れん乳ミルクティー」が本日14日(火)発売~れん乳のやさしい甘さと、ミルクのコクがたまらない
森永乳業が、「リプトン れん乳ミルクティー」を2021年12月14日(火)に沖縄を除く全国で発売します。内容量は500mlで、希望小売価格は138円(税別)。
「リプトン」シリーズは、さまざまな気分、シーンに合わせて選べる、多彩なフレーバーラインアップが人気の飲料ブランド。最近では市場をさらに広げるべく、レモンティー、ミルクティーなどの紅茶の基本フレーバーに加え、抹茶や緑茶などを使用した商品を発売し、世界の茶の専門家「リプトン」として“紅茶”という枠組みを越えた、幅広い“TEA”を提案しています。
今回発売される「リプトン れん乳ミルクティー」は、世界の茶の専門家「リプトン」が厳選した香り高い紅茶に、「森永ミルク 加糖れん乳」を使用したやさしい甘さとミルクのコクを感じられるというミルクティーです。
コロナ禍での長引く外出自粛や巣ごもり時間増加の影響により、自宅でかき氷や苺などにれん乳をかけるシーンが増えたと推測され、2020年度の日本国内におけるれん乳市場は、2019年度比約107%と大きく伸長した。同社の「森永ミルク 加糖れん乳」も、2021年度はメーカー出荷金額が前年比108%以上と市場を上回って好調に推移したとのことです。
そのような中、れん乳市場の定番商品である「森永ミルク 加糖れん乳」と世界の茶の専門家「リプトン」がコラボし、練乳のやさしい甘さとミルクのコクを感じられるミルクティーが誕生したとしています。
パッケージには「森永ミルク 加糖れん乳」の牛のキャラクター、ミルリンを使用して店頭でも目立つデザインで、れん乳を使用した期間限定のやさしい味わいを可愛いパッケージとともに楽しめます。
わぉ??。?Д?。???ナント…
— 森永乳業@もーりー (@morinaga_milk_)December 14, 2021
/#リプトンと#森永ミルク(れん乳)
がコラボレーション?
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【リプトン れん乳ミルクティー】新発売?
れん乳 のやさしい甘さと、ミルクのコクがたまらないミルクティー??
おなじみの#ミルリンのパッケージが目印モリ??
飲んだ人は、ぜひ感想も教えてね??
コップ1杯(200ml)当たりのエネルギー 93kcal、たんぱく質 3.0g、脂質 2.0g、炭水化物 15.8g、食塩相当量 0.13g。エネルギーは216kcal、たんぱく質 3.5g、脂質 10.1g、炭水化物 27.8g、食塩相当量 0.11g。原材料は乳製品(国内製造、外国製造)、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖、乳、砂糖、紅茶、ココナッツオイル/香料、pH調整剤。
ミルリン
1956年に、当時の「森永ミルク 加糖れん乳」と「森永βドライミルク」(育児用の調製粉乳)の2つの商品に初めて採用されたキャラクターです。当時はデザイナーがいなかった時代。このキャラクターは画家の方に描いていただき、その後さまざまな森永乳業の商品パッケージのシンボルとして活躍しています。
誕生から56年目を迎えた2012年、お客さまからの公募により“ミルリン”という名前が決定しました。ミルクをたくさん出してくれた牛さんで、首のベルがリンリンと鳴っているイメージからきた、かわいらしい名前です。