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おせちに飽きた頃にお薦め! 超厚7mmでお店のような見た目・食べ応えを実現! 伊藤ハムが「らーめん山頭火監修チャーシュー」を本日24日(金)発売
[2021/12/24 23:21]
伊藤ハムが、年始に伸長するラーメン需要に合わせ、豚バラの旨みを存分に楽しめるという、厚さが自慢の約7mmのぶ厚いチャーシュー「らーめん山頭火監修チャーシュー」を、2021年12月24日(金)に発売します。内容量は75gで、希望小売価格は330円(税込)。
同社では、年始のラーメン高需要期に合わせ、家庭で楽しめる、名店の味を再現したチャーシューを発売。「まったりしたいお正月、おせちに飽きた頃にお薦め」とのことです。
「らーめん山頭火」は1988年に旭川で創業し、今や豚骨ラーメンの草分け的存在として首都圏を中心に国内外で人気のある有名店です。その「らーめん山頭火」監修のチャーシューを開発。豚バラをハーフカットした形態・厚さにより、まるで「らーめん山頭火」のチャーシューのような見た目・食べ応えを実現したとしています。
「らーめん山頭火監修チャーシュー」は、菊水が販売している「らーめん山頭火」監修のチルド麺シリーズ3品と相性抜群で、好みの商品と「らーめん山頭火監修チャーシュー」で、家庭で本格ラーメンを楽しめるとのことです。また、肉厚なので、炒飯などアレンジメニューにもお薦めとしています。