ニンニク8倍に濃厚とんこつ醤油ダレのWパンチ! すた丼屋が「無双とんこつ牛ホルすた丼」を明日10日(月)発売~唐揚3個合盛りや、肉量2倍の“超無双盛り”はいずれも2千kcal超え
アントワークスが運営する丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」が、「無双とんこつ牛ホルすた丼」を全国の店舗(一部店舗を除く)で2022年1月10日(月)から期間限定で発売します。価格は980円(税込)。なお、中野新橋店・尼崎店・梅田豊崎店・江の島店・茨木店・豊中店・十三駅西口店・藤沢店・草加店・上新庄店・浅草店・新宿三丁目店では販売されません。
昨年秋から始まった、輸入肉の価格が高騰するいわゆる“ミートショック”と呼ばれる現象は未だ収まる気配がなく、気軽に肉をガッツリ食べることが難しくなっています。同店では2022年も「大盛り肉丼を食べて頑張ってほしい」という想いで、ジューシーなアメリカ産厚切り牛カルビ・ぷりぷりのアメリカ産大とろホルモンをふんだんに使用した「無双とんこつ牛ホルすた丼」を開発したとのことです。
ホルモンの旨みを引き立てる味として九州の「とんこつもつ鍋」の味を参考に味の調整を重ねた結果、牛肉もご飯もすすむ無双の濃厚とんこつ醤油ダレが出来上がったとしています。とんこつは釜でじっくりと炊き出した濃厚でコクのあるとんこつスープを使用。
醤油はすた丼調理時に使う“秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに6種類の調味料を配合し、とんこつの濃厚なコクを出しつつ、“秘伝のニンニク醤油ダレ”のパンチを引き立たせる絶妙なタレで、さらにパンチを加えるために粗挽きクラッシュニンニクを追加。それにより、使用するニンニク量はすた丼の約8倍。すたみな満点の商品に仕上げたとしています。
また、テイクアウトや各種デリバリーサービスでも販売されるので、店内を利用するのは心配という人でも、気軽に利用できます。ニンニクをたっぷりと使用したスタミナ満点の商品なので、“テレワーク”中のランチタイムや忙しい時の家での夕食にもおすすめとのことです。なお、テイクアウト、各種デリバリーサービスでの販売価格は、店内飲食とは異なります。
さらなるボリュームを求める人には、並盛のボリュームはそのままに、“秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに酒と合わせた特製ダレにしっかりと漬け込みニンニクのパンチをガツンと効かせた自慢の「すたみな唐揚げ」3個を合盛りにした「唐揚げ合盛り無双とんこつ牛ホルすた丼」(税込1,180円)と、肉量を並の2倍に増量した「とんこつ牛ホルすた丼超無双盛り」(税込1,380円)も用意されます。総カロリーはどちらも2,000kcal超で、ボリュームもすたみなも満点の商品に仕上げられています。
※一部店舗では価格が異なる場合がございます。