希少性の高いブランド地鶏「阿波尾鶏」をこだわりの炭焼きで! ブロンコビリーが「炭焼き阿波尾鶏ステーキ」を8日間限定販売~高級地鶏を磨きこまれた焼成技術で、月末にプチ贅沢!
1978年名古屋市北区で誕生した、東海地区を拠点に関東・関西地区で展開するステーキ&ハンバーグレストラン「ブロンコビリー」が、適度な弾力と噛むほどに濃い肉の旨みが味わえるという「炭焼き阿波尾鶏ステーキ」を2022年1月24日(月)~1月31日(月)の8日間限定で提供しています。
同社では「丹精込めて育て上げられた『阿波尾鶏』を、1カ月頑張ったご褒美に、月末ブロンコでちょっとリッチにちょっとイイものをご堪能ください」としています。
「ブロンコビリー」は、ビーフステーキや牛100%のハンバーグが人気ですが、「炭焼きぱりぱりチキンステーキ」も、根強く人気の商品とのこと。こだわりの炭焼きにより、皮はパリッと香ばしく、中はぷりっぷりでジューシーに焼き上がるため、炭焼きはチキンとも相性バツグン。牛肉も鶏肉も美味しく焼き上げる、そんな磨きこまれた焼成技術を活かし、希少性の高い徳島県のブランド地鶏をブロンコビリーの人気商品とのコンビにした2種のメニューが、8日間の期間限定で用意されます。
国土の88%が牧草地の南米ウルグアイの大自然の中で、栄養価の高い牧草のみを食べて育った「ウルグアイ産 炭焼き超厚切り熟成サーロインステーキ」や、人気No.1の超粗挽きと細挽きの2種類のミンチにより、ゴツゴツと肉肉しい食感と、口に入れた瞬間に牛肉の旨味がじゅわぁ~っと口の中に広がるという「炭焼き超粗挽きビーフハンバーグ」との大満足プレートです。
地鶏とは、スーパーなどでリーズナブルに手に入りやすい鶏肉とは異なり、厳しい条件をクリアした、国内で数%の流通率の希少な鶏肉です。中でも「阿波尾鶏」は、徳島県の広々とした鶏舎で80日以上、ゆっくりと時間をかけて育てられ、脂肪が少なく身が締まり、適度な歯ごたえで、噛むほどに濃い旨味とコク、甘みが口の中で踊るとのことです。
ブロンコビリーは、広々とした店内が特徴で、ゆったりとした座席スペースに、高めに作られた背もたれは、家族や友人との団らんにくつろぎやすく、他のお客さんが気になりづらい設計です。また、全店駐車場が完備されています。