“中華の鉄人”の「赤坂四川飯店」監修、本格中華をイトーヨーカドーで! 明日15日(火)から全国で「中華フェア」~本格的な麻婆豆腐や担々麺をお手軽価格で
株式会社イトーヨーカ堂は、2022年2月15日(火)から、「大中華街」と題した中華フェアを全国のイトーヨーカドー128店舗で開催します。
「大中華街」フェアでは、総合スーパーマーケットでは初めて、老舗中華料理店「赤坂四川飯店」が監修した中華料理が登場。「赤坂四川飯店」の看板料理である「陳マーボドーフ」の味を目指して開発した「赤坂四川飯店監修 麻婆豆腐」429円(税込)など6品が発売されます。
また、店頭でおすすめレシピを提案するサービス「クッキングサポート」では春野菜たっぷりの中華メニューも提案。あわせて、飲茶、デザート、冷凍食品、酒類等を取り揃えて販売されます。
「赤坂四川飯店」監修アイテム
フェアの目玉となる「赤坂四川飯店」監修アイテムは全6品。2月15日(火)~2月22日(火)までの8日間限定で販売されます。
「赤坂四川飯店」は、1958年に料理人・陳建民氏が東京・田村町(現在の西新橋)に最初の四川飯店を創業しました。
1970年に赤坂四川飯店をオープンし、その後全国各地に店舗を展開。四川飯店名物として知られる「陳マーボドーフ」や「担々麺」など本格的な四川料理が楽しめます。現在はバラエティ番組「料理の鉄人」で“中華の鉄人”として活躍した陳建一氏(2代目)と建太郎氏(3代目)が伝統の味を提供しています。
今回のコラボでは、「赤坂四川飯店」秘伝レシピを元に、お店でも使用しているこだわりの豆板醤や辣油などを使用。本格的な四川料理の辛さ、香り、家庭ではマネできない味を手軽に楽しめる価格で販売します。
赤坂四川飯店監修 麻婆豆腐
「赤坂四川飯店監修 麻婆豆腐」は、名物メニュー「陳マーボドーフ」を目指して、お店でも使用している四川郫県豆板醬と指定の辣油・花椒油などを使用した本格的な辛さと香りの麻婆豆腐に仕上げています。
別添の花椒をお好みでかけることで、さらに痺れる辛さが楽しめます。
赤坂四川飯店監修 担々麺
「赤坂四川飯店監修 担々麺」も、お店指定の四川式の辣油を使用。濃厚で香ばしい炒り胡麻の風味が利いたスープ、甜面醤や紹興酒で甘辛く香ばしく炒めた「豚肉みそ」の旨味が堪能できる担々麺に仕上げています。
容器ごと電子レンジで加熱でき、手軽に本格的な味わいを自宅で楽しめます。
赤坂四川飯店監修 春巻
「赤坂四川飯店監修 春巻」は、パリパリの皮に、旨味の濃いオイスターソースとねぎ油などを使用する秘伝レシピで味付けした豚肉と野菜などにとろみをつけた餡が詰まった本格派。
ひと口味わうごとに、豚肉や野菜の旨味、チキンスープや紹興酒、ごま油の風味を堪能できるとのことです。
赤坂四川飯店監修 甘酢の酢豚
「赤坂四川飯店監修 甘酢の酢豚」は、紹興酒や塩コショウなどで下味をつけカラリと香ばしく揚げた豚肉に、素揚げした野菜を合わせ「赤坂四川飯店特製甘酢ソース」で和えた一品。
豚ロース肉、にんじん、たけのこ、しいたけ、玉ねぎ、ピーマンと具だくさんで、食べ応えある一品に仕上げています。
赤坂四川飯店監修 麻婆丼
「赤坂四川飯店監修 麻婆丼」は、「赤坂四川飯店監修 麻婆豆腐」にご飯がついた特製丼めし。
食べる直前にご飯にかけることで、できたての味が楽しめるとのこと。別添の花椒を使うと、さらに痺れる辛さが堪能できます。
「大中華街」フェア期間に販売される商品の例
目玉の赤坂四川飯店監修の中華料理のほか、期間中は中華料理の点心やスイーツ、冷凍食品、酒類なども取り揃えて販売されます。
新宿中村屋監修 花椒香るピリ辛肉まん
「新宿中村屋監修 花椒香るピリ辛肉まん」は、花椒がふわりと香り、四川豆板醤、コチュジャンのピリッとした辛さと花椒のしびれる辛さがくせになる、中村屋総料理長の手掛けた本格的な味わいのピリ辛肉まん。
個包装袋のままレンジで温め、手軽に本格的な味わいを楽しめます。