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通常1,080円の「柚子塩らーめん」が半額以下の税込500円! AFURIが麻布十番と六本木交差点の2店舗で明日22日(火)から2日間開催~お客様謝恩らーめん!“ありがとう”と“これからも”の想いを込めて!

[2022/2/21 13:49]

 AFURIが、麻布十番店とAFURI六本木交差点店で、通常1,080円(税込)で提供中の看板メニューである「柚子塩らーめん」のほか、「柚子醤油らーめん」(税込1,080円)、「塩らーめん」(税込980円)、「醤油らーめん」(税込980円)を500円(税込)で、2022年2月22日(火)、23日(水)に販売します。

「柚子塩らーめん」

 同社では「日頃AFURIへご来店いただきご愛顧してくださるお客様への感謝と、まだAFURIをお召し上がりいただいたことのない方にもぜひ一度ご来店いただきたいとの思いから、周年を迎える店舗で実施する」としています。

 毎年周年日の500円らーめんは、1号店である「AFURI 恵比寿」で以前実施しており、今回この催しを復活するのは、「お客様と従業員・業者様など、当該店舗に関わるすべての方に『笑顔』と『ハッピー』をお届けしたい。という中村代表の意向によるもの」とのことです。

「柚子醤油らーめん」
「塩らーめん」
「醤油らーめん」

「周年感謝の500円らーめん」概要

開催日時:2022年2月22日(火)、2月23日(水)
開催店舗:AFURI麻布十番、AFURI六本木交差点
開催時間:11:00~21:00(Last order 20:30)
内容  :「柚子塩らーめん」「柚子醤油らーめん」「塩らーめん」「醤油らーめん」を500円で提供。

AFURIの看板メニュー「柚子塩らーめん」

 阿夫利山の天然水を用い、新鮮な鶏ガラと香味野菜、昆布や鰹節などの魚介類を丁寧に抽出したスープ。特製の塩ダレは、フランス・ブルターニュ地方のゲランドの塩、瀬戸内海の藻塩、そして木樽仕込み・天然醸造の白たまり等の厳選した調味料をブレンド。麺は自家製の全粒粉入り極細麺。

 奥深い旨味をたたえた黄金色のスープに、香り良い生搾りゆず果汁を加えた、AFURIの看板メニューです。通常価格は1,080円(税込)。

オープンから9周年を迎える、AFURI麻布十番

 AFURI麻布十番は2013年2月4日に開店。従業員とのコミュニケーションも多数見掛けられ、雰囲気はAFURIの中でもトップクラスとAFURI麻布十番のスタッフは誇りを持って営業しているとのこと。

【AFURI 麻布十番〔完全キャッシュレス決済〕】
住所  :東京都港区麻布十番1-8-10 麻布十番 TSビル 1F
営業時間:11:00~21:00(Last order 20:30) ※時短営業中

オープンから8周年を迎える、AFURI六本木交差点

 AFURI 六本木交差点は2014年2月16日に開店。六本木という土地柄か芸能関係者も多く来店し、海外の有名アーティストが来日の際にも、来店するなど愛されているとのこと。

【AFURI 六本木交差点〔完全キャッシュレス決済〕】
住所  :東京都港区六本木4-9-4 UFビル4 1F
営業時間:11:00~21:00(Last order 20:30)※時短営業中

「AFURI」とは

 「AFURI」という名前は、神奈川県丹沢山系の東端に位置する大山(通称・阿夫利山)に由来。この阿夫利山の麓から湧き出る清らかな天然水でスープを仕込んでいることから、「AFURI」と名付けたとのこと。

 2003年、東京恵比寿にて1号店をオープン。現在は国内に15店舗、海外に11店舗を展開。阿夫利山の麓から湧き出る天然水は、なめらかで優しい軟水。AFURIの透き通った黄金色のスープは、この天然水と厳選された素材から創られます。和食の技法を活かしたその味は、さわやかな香りの「柚子」との相性も抜群とのこと。

 AFURIが大切にしているのは、「素材のちから」。「出汁」には何よりもこだわり、合成着色料・保存料・化学調味料(うま味調味料)は使用せず、「安心してお召し上がりいただける、安全で美味しい商品作りを日々徹底しております。AFURIならではの一杯を、どうぞお楽しみください」としています。

[古川 敦]