24時間365日、こってりできる! 天下一品が史上初の「こってり自販機」を京都・東京・埼玉の計4店舗に設置～SUGIZOさんデザインや、会長・木村勉氏デザインも
京都北白川発祥、鶏がらや野菜などを用いたこってりスープが人気の中華そば専門チェーン店「天下一品」(2022年3月31日時点、グループ累計231店舗展開中)が、24時間365日、いつでも「こってりラーメン」が購入できる自動販売機「こってり自販機」を京都・東京・埼玉の計4店舗に設置します。
新型コロナウイルス感染症対策の一環として、営業時間の短縮や外出自粛が続き、「仕事が終わったら閉店時間になり、天下一品のラーメンが食べられない」、「レジで並ばずに持帰りができたらいいのに」という声を聞くようになったとのことで、24時間365日、いつでも購入することができる自動販売機の開発に至ったとのことです。
「こってり自販機」では、天下一品の味をご家庭で楽しめる「家麺」を24時間365日販売。店舗の営業時間が終わった後でも購入できます。また、レジで並ばず非対面で購入できるのも特徴です。商品は冷蔵保存されているので、生麺やスープのおいしさがそのままキープされているとのことです。
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— 【公式】天下一品?? (@1971tenkaippin)March 31, 2022
販売される商品は天下一品の味を家庭で楽しめる「家麺」のセット。天下一品の代名詞とも言える「こってりラーメン」のほか、コクと旨味を追求した「あっさりラーメン」、お鍋やパスタなどの料理アレンジも可能な「こってりスープ・薬味セット」が販売されます。さらに、昨年秋の発売以来、品切れ続出という人気商品「こってり鍋スープ」もラインアップされます。なお、こってり鍋スープは、在庫がなくなり次第終了の予定です。
自動販売機のデザインにもこだわり、設置されている店舗によりデザインが異なります。こってりラーメン、あっさりラーメンが配された定番のデザインに加え、イラストレーター・もみじ真魚さんの作品を配したデザイン、天下一品のCMキャラクターSUGIZOさんデザインや、天下一品の会長・木村勉氏デザインもあります。
「家麺」は、天下一品の味を家庭で楽しめるテイクアウト・宅配専用商品。天下一品自慢の誰にも真似のできない「こってりラーメン」、コクと旨みを追及した「あっさりラーメン」がお鍋ひとつで簡単に再現できるとしています。
販売価格
・天下一品こってりラーメン1食入り 700円(税込)～
・天下一品あっさりラーメン1食入り 700円(税込)～
・天下一品こってり(スープ・薬味セット)2食入り 1,000円(税込)～
・天下一品こってり鍋スープ1袋 1,000円(税込)～
※価格はエリアにより異なります。
※2022年3月31日時点の価格となります。
※すべての商品に、具材はついていません。
※割引券・クーポン等(アプリの半額クーポンを含む)は利用できません。
販売開始日
2022年3月23日(水)開始：天下一品1号線下鳥羽店(京都)・天下一品今出川店(京都)
2022年3月31日(木)開始：天下一品中野店(東京)・天下一品三郷店(埼玉)