ローソンが冷凍食品のお刺身、牛生ハム「牛ユッケ風」の販売エリアを本日31日(火)拡大! 冷凍「鮮馬刺しユッケ」も発売～長期間保存でき、好きな時に流水解凍で手軽に食べられる

　ローソンが、冷凍食品の「真鯛お刺身」(税込505円)、「カンパチお刺身」(税込505円)、「牛ユッケ風」(税込819円)の販売エリアを拡大し、中四国および九州エリアのローソン店舗(約3,000店：2022年4月末時点)で2022年5月31日(火)に発売します。また、同エリアで新たに、「鮮馬刺しユッケ」(税込646円)が発売されます。

　新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で、1度の買い物でまとめて購入するシーンが増えたことから、長期間保存ができ、好きな時に手軽に食べられる冷凍食品のニーズが高まっており、ローソンでは家飲みニーズなどへの対応として、「真鯛お刺身」、「カンパチお刺身」、「牛ユッケ風」の3品を、2022年1月から関東・近畿・北陸エリアの一部のローソン店舗約2,700店で発売。30～50代の男性を中心にビールなどのアルコール類と購入する人が多く、大好評とのことです。

　なお、「真鯛お刺身」、「カンパチお刺身」、「牛ユッケ風」の3品については、2022年1月から関東・近畿・北陸エリアの一部のローソン店舗約2,700店で販売されており、今回の中四国・九州エリアのローソン約3,000店での発売により、合計約5,700店での販売体制となります。

　「鮮馬刺しユッケ」については、中四国・九州エリアのローソン約3,000店での販売となり、関東・近畿・北陸エリアの一部のローソン店舗約2,700店では別商品の「鮮馬刺し赤身スライス」(税込808円)を1月から販売中です。

「真鯛お刺身」 (税込505円)

　高知県の養殖場で水揚げされた高知県産真鯛をスライス後、アルコール凍結(凍眠、液体急速凍結機)で凍結。醤油とわさびが別添されています。流水解凍が必要です。

「カンパチお刺身」 (税込505円)

　鹿児島県の養殖場で水揚げされた鹿児島県産カンパチをスライス後、アルコール凍結(凍眠、液体急速凍結)で凍結。醤油とわさびが別添されています。流水解凍が必要です。

「牛ユッケ風」 (税込819円)

　生ハムの製造技術を用いた牛肉の生ハム。生の牛肉赤身の食感はそのままに、素材の旨みを引き出しているとのことです。タレが別添されいます。冷蔵解凍が必要です。

「鮮馬刺しユッケ」 (税込646円)

　鮮度にこだわったという馬刺しのユッケです。食べやすいよう細くカットされています。タレが別添されています。流水解凍が必要です。

※写真はイメージです。実物とは異なる場合があります。