今夏もココスで「ふわふわ純氷かき氷フェア」! レトロなかき氷「しろくま」「メロンソーダ」が新登場。いちご、宇治金時、マンゴー、すいか、ポップブルーと全7種、ミニサイズも!
株式会社ココスジャパンが全国に展開するファミリーレストラン「ココス」は、2022年7月1日(金)から、ココス夏の定番「ふわふわ純氷かき氷フェア」を開催します。
今年は、レトロを感じる「しろくま」と「メロンソーダ」が新登場し、ラインナップは全7種類で、価格は各690円(税込759円)。
ミニサイズ390円(税込429円)も4種類用意されています。
ココスは毎年、ふわふわの“純氷”にこだわったかき氷フェアを実施しています。
“純氷”は、不純物を取り除いた水を使い、48時間かけてゆっくり凍らせた氷のこと。ゆっくり凍らせることで、固くて溶けにくく雑味のない氷が作られます。
今年のココスは、“純氷喫茶ココス”がテーマ。レトロを感じる「しろくま」と「メロンソーダ」が新登場します。
また、2021年に好評だった「ポップブルー」と「すいか」に、定番商品をさらにブラッシュアップした「いちご」「宇治金時」「マンゴー」の計7種類のかき氷をラインナップしています。
食後にぴったりのミニサイズも、「ミニいちご」「ミニ宇治金時」「ミニマンゴー」「こぐま(しろくま ミニ)」の4種類が用意されています。
「ふわふわ純氷かき氷フェア」
「しろくま」は、鹿児島県名物の「しろくま」をココス風にアレンジ。みかん、キウイ、バナナ、ルビーグレープフルーツ、リンゴと、フルーツをふんだんに使用した一品です。かき氷の中には、「しろくま」に欠かせない小豆も隠れています。
別添えのミルクシロップをかけることで、最後の一口まで濃厚なミルクの味わいが楽しめます。
「メロンソーダ」は、昔ながらの喫茶店で提供されるメロンソーダをかき氷で表現。鮮やかな緑色のメロンシロップをかけたかき氷にバニラアイスを添え、上部にホイップクリームとさくらんぼのシロップ漬けをトッピングしています。
別添えのパチパチキャンディーは、口の中で弾けるソーダ感を再現。本物のメロンソーダのような見た目と味が楽しめます。
「ポップブルー」は、パッションフルーツの味わいと青色が爽やかなポップブルーシロップをかけ、ふわとろホイップをトッピングしたかき氷。
別添えのパチパチキャンディーとレモンシロップをかけることで、パチパチとした音や、口の中で弾ける食感、鮮やかな色の変化も楽しめます。
「すいか」は、夏の風物詩であるすいかをかき氷で表現。すいかシロップで赤色の果肉を、メロンシロップで緑色の皮を、表面にトッピングしたチョコで種を表現しています。
お好みで、別添えの食塩をかけると、本物のすいかのように、より甘みが増した味の変化が楽しめます。
「いちご」は、定番のいちごのかき氷にふわとろホイップとコクのあるホワイトチョコフレークをプラス。ショートケーキのようなスイーツ感を再現しています。
別添えのいちごシロップとミルクシロップで、最後まで濃厚な一口が楽しめます。
「宇治金時」は、ほろ苦い抹茶の味わいや香りをシンプルに楽しめる定番商品。抹茶シロップと抹茶パウダーをかけ、もちもちの白玉とゆで小豆をトッピングしています。
「マンゴー」は、アルフォンソマンゴーのピューレとオレンジ果汁を入れて爽やかさをプラスしたマンゴーシロップを使用。
フローズンマンゴーをトッピングし、食べごたえもある一品です。