あの国民的駄菓子「ビッグカツ」がお寿司に!? スシロー自慢の店内で揚げたまぐろカツをビッグカツ秘伝のスペシャルソース味に再現して本日13日(水)発売~税込110円。「ビッグなお皿型スシロー浮き輪」が当たる
あきんどスシローが、すぐるの累計5億食以上販売するロングセラー商品「ビッグカツ」とコラボし、「まぐろビッグカツ」を全国のスシローで2022年7月13日(水)から期間限定で販売します。価格は100円(税込110円)。一部店舗では110円(税込121円)、120円(税込132円)です。完売次第終了となります。また、当日販売分完売次第、販売を終了する場合があります。なお、スシロー 歌島店、スシロー To Go 店舗、京樽・スシロー店舗(持ち帰り専門店)では取り扱いありません。
「ビッグカツ」は、子どもから親世代、さらに上の世代までファンをもつ、1982年の発売から累計5億食以上販売しているロングセラー商品です。原料であるスケソウダラのすり身を仕入れるところから一貫して、同社で製造しており、ビッグカツシリーズで使用しているソースは職人の手作りにこだわっており、伝統の味を守り続けているとのことです。
今回、提供される「まぐろビッグカツ」は、昔懐かしさを多くの人々に楽しんでほしいとの想いから商品化が決定。様々な世代にファンをもち、長年愛されてきたあの懐かしの味を、スシローらしさを活かし、“まぐろ”を使用したカツで再現しています。「まぐろビッグカツ」のまぐろは、あえて筋が多い部分を使用。
筋の部分は熱を通すとジューシーになるからで、まぐろの旨みを活かしながら、数種類のスパイス・ソースを使用することで、ビッグカツのスペシャルソース味に仕上げたとのこと。店内で揚げるため、サクサクでジューシーなまぐろカツを楽しめるとしています。エネルギーは151kcal。
また、「まぐろビッグカツ」は、シャリと一緒におすしとしてはもちろん、スパイシーな味付けはビールなどのお酒とも相性抜群としています。
同社では「外食は、食べる楽しさだけでなく、一緒に食事をしている方々との会話も楽しみの一つです。一口食べれば笑顔になる『まぐろビッグカツ』を通じて、楽しい時間を過ごしてほしいとの想いが込められています」としています。
プレスリリースはこちらhttps://t.co/J027QfB8PY
— ビッグカツといか姿フライのすぐる【公式】 (@SUGURU_BIGKATSU)July 13, 2022