総カロリー2,000kcal超の“肉ざんまい盛り”も! すた丼屋が「ぶっかけ」肉丼2種を各税込980円で発売～茶わん3杯分のご飯の「すたみな岩塩牛ホル丼」と、総量700g超の「すたしゃぶ唐揚げ合盛り丼」
アントワークスが運営する丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」が、暑くてもさっぱりかき込める豪快肉丼「すたみな岩塩牛ホル丼」と「すたしゃぶ唐揚げ合盛り丼」を全国の店舗(一部店舗を除く)で2022年7月11日(月)から販売しています。価格は各980円(税込)。なお、一部店舗では販売価格が異なります。テイクアウトや各種デリバリーサービスでも販売されますが、テイクアウト、各種デリバリーサービスでの販売価格は、店内でご飲食の場合と異なります。
なお、中野新橋店・尼崎店・梅田豊崎店・豊中店・大阪旭区店・横須賀佐原店・金沢八景店・江の島店・藤沢店・浅草店・志木店・新宿三丁目店・草加店・西葛西店・せんげん台店・浦和美園店・鎌ヶ谷店・西新井店・茅ヶ崎店・ダイバーシティ東京プラザ店では販売されません。
同店では「安くて旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という創業者の想いに立ち返り、記録的猛暑という大変な状況でも、「ボリューム」「味」「すたみな」にこだわりながらもさっぱりと食べることができるという肉丼を食べて頑張ってほしいと思い、とろろや大根おろし、だし汁を「ぶっかけ」ることでさっぱりと食べることができる「ぶっかけ」肉丼2種類を開発したとのこと。
「すたみな岩塩牛ホル丼」は、ジューシーな牛カルビと下茹でして身が引き締まったぷりぷりの大とろホルモンを香ばしく焼き上げ、岩塩の旨みとニンニクのパンチが効いた「特製すたみな岩塩ダレ」で炒め、茶わん三杯分もの大盛りご飯の上に盛りつけた丼です。
「特製すたみな岩塩ダレ」は、ストレートな塩気で肉の旨みを引き立てる岩塩をたっぷり溶かし込んでいる特製岩塩ガーリックソースに、さらにパンチを加えるおろしニンニクのほか、みりん・ごまなどを加え、すた丼屋らしいパンチのある味わいの中にこってりとしたコクを感じられる特製ダレ。ニンニクのパンチが効きながらも、暑さで食欲が落ちている時でもさっぱりと食べられる味わいになっているとのことです。
丼にかけるとろろも、かつおや昆布だしを利かせた和風だしとブレンドされており、牛カルビ・大とろホルモンの脂をリセットして最後まで美味しく食べられるように仕上げたとしています。
「すたしゃぶ唐揚げ合盛り丼」は茶わん2.5杯分の大盛りご飯の上に、すた丼に使用している豚バラスライスを冷しゃぶ風に仕立た「すたしゃぶ」と、ニンニクのパンチが利いた大人気の「すたみな唐揚げ」を合盛りにして、和風だしとブレンドした「とろろ」、店舗で仕込んだ大根の「鬼おろし」をぶっかけた、総量700g超の豪快肉丼です。
「すたしゃぶ」で使われる豚スライスは、すた丼でも使用している赤身と脂身のバランスが最適になるよう厳選された豚バラ肉で、この豚バラ肉を鶏ガラスープでしゃぶしゃぶにすることで味が染み込み、冷やすことにより肉の旨みを閉じ込め、そのままでも美味しく食べられるように仕上げられています。
「すたしゃぶ唐揚げ合盛り丼」には、ガツンとしたパンチの中に和風だしの繊細さを感じられる“特製すたみな和風だし”を別添えで用意されています。かつお・昆布のだしをベースに、みりん・牡蠣だし醤油をバランス良く配合し、仕上げにニンニクの風味をガツンと利かせ、こちらを途中でかけて味変することで、「すたしゃぶ」や「すたみな唐揚げ」がさっぱり和風テイストに変わり、さらにご飯がすすむ、酷暑にさっぱりと味わえ、すたみながつく最高のトッピングとしています。
また、同店では「安くて旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という想いで、並でもボリューム満点の商品を開発していますが、4人に1人は、さらに肉やご飯の増量を注文するということで、さらにボリュームを求める人に向けて「すたみな岩塩牛ホル丼」では、並盛のボリュームはそのままに、”秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに生姜・酒と合わせた特製ダレにしっかりと漬け込みニンニクのパンチをガツンと効かせた同店自慢の「すたみな唐揚げ」3個を合盛りにした「唐揚げ合盛りすたみな岩塩牛ホル丼」(税込1,180円)と、肉を2倍に増量し溢れんばかりに盛り付けた“肉ざんまい盛り”の「すたみな岩塩牛ホル丼W盛り」(税込1,380円)も発売されます。特に「すたみな岩塩牛ホル丼W盛り」は、総カロリー2,000kcal超とボリューム満点の逸品としています。
