【食レポ】今日はセブン-イレブン飯! 炭火焼き豚肉の旨味と香ばしさで食欲倍増「炭火焼き豚丼」、食べやすい大きさの絶品「ひとくちフレンチトースト」を堪能!
毎週火曜はコンビニ新商品の発売日!
というわけで今回は、「セブン-イレブン」で8月16日に発売された新商品から、気になる丼ぶり飯メニュー・スイーツメニューの食レポをお届けします!
今週の新商品から選んだのは、「炭火焼き豚丼」626円、「ひとくちフレンチトースト」227円の2点。価格は全て税込みです。
最初は、熱々な「炭火焼き豚丼」からいただきます!
食事を始める前にキッチンスケールで重量をチェック!
容器を含めた「炭火焼き豚丼」の総重量は412g。平均的なコンビニ弁当の重量400gと同じくらいのボリュームとあって、これなら老若男女問わず満足出来そうなボリュームと言えそうです!
ちなみに豚肉の炭火焼きは、どれもカットが大きめな点が好印象!
巨大な豚肉の炭火焼きを口にすると、タレの甘辛さ、炭を思わせる香りとあわせて、食感、お肉の旨味ともに強靭な豚肉があわさってウマー!
豚肉の炭火焼きを単体で味わったあとは、ご飯の上に豚肉の炭火焼きを乗せ、名実ともに「炭火焼き豚丼」として実食!
ハリのある炊き加減のご飯に、パワフルな旨味を帯びた豚肉の炭火焼きが馴染んで、ご飯と具材の相性の良さについては完璧!
炭火焼き豚丼は、別添のタレをかけて完成させるスタイルなので、豚肉をご飯に盛り付けたところで、まんべんなくタレをかけていきます。
香ばしい炭火焼き豚肉とご飯が、タレを加えたことで一体化。モリモリ食が進みます!
おいしく「炭火焼き豚丼」を平らげたところで、デザート的な一品、「ひとくちフレンチトースト」でシメることに。
「ひとくちフレンチトースト」は、事前に一口大に切り出されている点に思わずにっこり!
加えて、玉子のコクを生かしたフレンチ液にパンを漬け込んだことで、固めのプリンのような食感。さらに、粉砂糖の舌触りと優しい甘味、甘い香りがこだまするメープルバターが重なりあったウマさが絶品で、あっというまに完食!
ごちそうさまでした!
今回は、「セブン-イレブン」の8月3週目登場の新メニューから「炭火焼き豚丼」、「ひとくちフレンチトースト」を食べてみました!
「炭火焼き豚丼」は、なんと言っても味の方向性を定める豚肉の炭火焼きの食べごたえ、味の良さともに上々! ご飯との親和性についても、別袋に入ったタレを追加することで一気に高まり、食べる手が止まらぬウマさに大変身!
「ひとくちフレンチトースト」は、フレンチ液に漬け込んだことで弾力に富んだ食感、玉子のコクが加わったパンと、粉砂糖の甘味、メープルバターの風味とのコンビネーションは最高!
と、言う感じで、炭火焼きにしたお肉の香りが活きた丼ぶり飯メニュー、食感、味ともに良好なスイーツともども、美味しく楽しむことが出来ました!
毎週新商品が多数登場する、コンビニ弁当&各種スイーツメニュー。今回ご紹介した商品が気になったら、お近くの「セブン-イレブン」を覗いてみてください!