東京・大阪で大人気の新進気鋭パティシエ6人がつくる、旬の食材✕プリンがテーマの創作スイーツが全国のローソンに明日9/6(火)から登場! 「プリンの限界」プロジェクト
ローソンが、スイーツ情報を発信するwebメディア「ufu.(ウフ。)」とコラボ。
2022年9月6日(火)から、「ufu.(ウフ。)」が選んだ新進気鋭のパティシエ6人による季節の食材とプリンがテーマの創作スイーツ「プリンの限界」シリーズを販売開始します。
「プリンの限界」シリーズから登場する創作スイーツの価格は各235円(税込)。
全国のローソン1万3,730店舗で、各シェフの創作スイーツを1カ月間ずつ、計6カ月間販売します。
選りすぐりのシェフ5人は東京や大阪の人気スイーツ店で腕をふるっていますが、1人のシェフは実店舗を持たずオリジナルブランドを展開するスタイル。そんな話題のシェフたちの創作スイーツを、全国のローソンでお手軽に味わえるのがうれしいところです。
[9月]シャインマスカット×プリン/東京・青山「UN GRAIN(アン グラン)」昆布智成シェフ
9月6日(火)から先陣を切って登場するのは、フランスの名店を渡り歩いた一流パティシエの昆布智成シェフ。
昆布智成シェフが生み出す、東京・青山の「UN GRAIN(アン グラン)」の美しいケーキの数々。公式Instagramのフォロワーは1万超え、現在業界内でもナンバーワンの声も。
今回発売されるプリンは、シャインマスカットがテーマ。底にシャインマスカットのソースを入れた、パッションフルーツのフレーバーのプリンです。スフレには水出しミントとライムを染み込ませ、清涼感がある爽やかな味に仕上げたとのことです。
[10月]りんごと紅茶×プリン/大阪・梅田「hannoc(ハノック)」岡村シェフ
大阪の店舗では、イートインに行列ができSNSでは「あめくん」の名前で人気はトップクラスの本プロジェクト最年少シェフ。得意とする飴細工の作品はイイネ数が4万を超えるなど、20代からの人気が高いとのこと。
[11月]和栗×プリン/東京・六本木「Pâtissière MAYO」宮田真代シェフ
「Pâtissière MAYO」は、今東京で予約が取りづらいほど人気のカウンターデザート店。予約は数カ月先まで埋まることも。食材の良さ・味わいを活かしたデザートで人気の女性シェフ。
[12月]ピスタチオ×プリン/東京・用賀「Ryoura(リョウラ)」菅又亮輔シェフ
ノルマンディ、ローヌアルプ、アルザス、パリとフランス各地で3年にわたって修行した菅又亮輔シェフ。国内屈指の名店「Ryoura」のシェフを務め、本プロジェクトでは最年長。TVや雑誌、講演会など、各方面から引っ張りだこの人気シェフで、きらびやかな美しいケーキを求めに連日多くの人が訪れます。
[1月]苺×プリン/東京・代々木上原「ビヤンネートル」馬場麻衣子シェフ
代々木上原のパフェ名店「ビヤンネートル」のシェフ。通訳からお菓子界に入るという異例のキャリアで働く女性としてファッション誌やライフスタイル誌でも人気。サステナブルな食の未来やSDGsの観点にも重きを置いてお店の運営をするなど、その広い視野は作り手だけではなく、食のイノベーターとしても注目を集めています。
[2月]チョコレート×プリン/「Seiste(セイスト)」瀧島誠士シェフ
2015年の世界大会でキャプテンとして出場し、見事優勝。実店舗を持たない新しいチョコレートブランド「Seiste(セイスト)」を持つ瀧島誠士シェフは、モデルや有名店とのコラボレーションなど、お菓子を通じたプロデューサー・クリエイターとしての活動も積極的に展開。期間限定で出店する時には販売時間前から長蛇の列ができるなど、スイーツファンから熱い注目を集めています。