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「らあめん花月嵐」に、3時間待ちの大行列店「琴平荘」とのコラボラーメン第2弾「中華そば 琴平荘」登場! 超淡麗醤油スープに超多加水麺、のりとメンマも専用!

[2022/10/5 18:11]

 グロービート・ジャパン株式会社が225店舗を展開する「らあめん花月嵐」は、ラーメン王国・山形県の行列店「琴平荘(こんぴらそう)」と再びコラボ。

 「中華そば 琴平荘」税込960円を、2022年10月5日(水)より、国内の花月嵐で期間限定販売します。

 「琴平荘」は、山形県鶴岡市にある冬季限定営業のラーメン店。元々は旅館として営業していましたが、冬場の閑散期にラーメン店を始めたところ評判となり、全国からラーメンファンが訪れる山形屈指の大行列店です。

 「らあめん花月嵐」では、2020年に「琴平荘」とのコラボラーメンを期間限定で発売、大好評をおさめました。

 2022年に創業30周年イヤーという大きな節目を迎える「らあめん花月嵐」は、再び琴平荘とのコラボラーメンを開発。

 「琴平荘」の掛神店主と共に開発した新商品「中華そば 琴平荘」は、麺もスープも前作を遥かに超える一杯に仕上がったとのことです。

「中華そば 琴平荘」960円(税込)
「中華そば 琴平荘チャーシューメン」1,160円(税込)

 新商品「中華そば 琴平荘」は、掛神店主こだわりの超多加水麺を使用。前作よりもさらにクオリティを追求し、より“琴平荘らしさ”を表現した渾身の特製麺に仕上がっているとのことです。

 スープは、前作のスープを一から見直し、超多加水麺との一体感がさらに増した“超淡麗醤油スープ”が完成。「まさに別次元のクオリティ」のスープが堪能できるとしています。

 チャーシューも特別製で、麺とスープの旨さをさらに引き立て、食欲を増幅させる「中華そば 琴平荘」専用チャーシューを使用。

 トッピングにもこだわり、海苔とメンマは今回の一杯のために特別に採用された掛神店主こだわりトッピング「琴平荘のり」と「琴平荘メンマ」が使われています。

 スープをたっぷり絡めて食べるのがお店のオススメです。

[工藤ひろえ]