独自の「ふわとろの素」で2.5cmの厚みがある「天津飯」の玉子を本日18日(火)に1枚増量! 大阪王将が10月18日を「天津飯の日」に正式登録~毎月18日はふわとろ天津飯シリーズの玉子1枚増量!
イートアンドが運営する、餃子専門店「大阪王将」が、10月18日を「天津飯の日」(10[テン]・1[シン]・8[ハン]の日)として記念日登録申請を行ない、「一般社団法人 日本記念日協会」に正式に登録された発表、毎月18日は、大阪王将で根強い人気を誇るという「ふわとろ天津飯」、「ふわとろ天津炒飯」、「ふわとろ麻婆天津飯」の「ふわとろ玉子」が1枚増量になるキャンペーン「ふわとろ玉子、1枚増量」を実施しています。毎月1回の特別な日で、テイクアウト商品も対象ですが、単品のみでセット、ハーフは対象外となります。
本日18日は、天津飯の日!
— 大阪王将【公式】?? (@osaka_ohsho)January 18, 2022
ふわとろな玉子がダブルになるので是非ランチにどうぞ?#大阪王将#天津飯の日pic.twitter.com/GmJigNdQeD
日本生まれの中華料理であり、街中華でも昔から愛され続け、地域や文化で餡の味や具材が異なる奥深い「天津飯」。大阪王将の天津飯は、2.5cmもの厚みがある「ふわっふわ、とろっとろ」の玉子が特徴。見た目の迫力とその柔らかな食感で、愛され続けているとのこと。
この天津飯の魅力を、さらに多くの方に知っていただきたいという思いから、今回、10月18日を「天津飯の日」として記念日登録。毎月18日の「ふわとろ玉子、1枚増量」キャンペーンをはじめとして、お店の「ふわとろ天津飯」シリーズや大阪王将ブランドの冷凍食品「とろとろ玉子の天津飯」をより多くの人々に楽しんでもらえるような企画を開催していくとしています。
そして、大阪王将では「この街の味」を合言葉に、「地域に暮らす全てのお客様」にもっと元気に、もっと笑顔になってもらえるよう「この街の食を支える活力の源」となるとびきりの一皿を、引き続き提供できるように努めていくとのことです。