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ほどよい脂、柔らかさ、濃厚な赤身の三拍子そろったウルグアイ産リブロースを食べ応え十分の3cm厚切りステーキで、「ステーキ宮」が本日15日(水)発売

[2022/11/15 13:33]

 コロワイドグループの株式会社アトムが展開する郊外型ステーキレストラン「ステーキ宮」の122店舗で、ウルグアイ産の「厚切りリブロースステーキ」を2022年11月15日(水)から期間・数量限定で販売します。

 ロースとサーロインの間のリブロースは、最も霜降りになりやすい部位。肉質のきめが細かく、ほどよい脂と柔らかさ、濃厚な味わいの赤身の三拍子そろっています。厚さ3㎝以上の厚切りステーキで、食べ応え十分に楽しめます。焼き加減はレアがおすすめだそう。

「ウルグアイ産厚切りリブロースステーキ225g」3,590円(税込)

 1ポンドで1gあたり約2.6円もお得な「ウルグアイ産厚切りリブロースステーキ450g(225g×2)」は5,990円(税込)で、また、「ウルグアイ産切り落としリブロースステーキ180g」は2,890円(税込)です。

 いずれも、ランチタイムにはライスバーまたはパンと、スープバー付きです。リブロースステーキメニューを注文すると、16時までのランチタイムには、530円(税込)でランチサラダバーとドリンクバーのセットが付けられます。通常価格より200円お得です。

 16時以降のディナータイムには、ライスバーまたはパンと、スープバーに加え、ランチサラダバーとドリンクバーのセットが690円(税込)と、通常価格より200円お得に付けられます。

 ウルグアイ産牛肉は、旨味ぎっしりで脂身も甘くしっかりとした食感のステーキ肉として、2019年の輸入解禁後、日本でも徐々に広がっています。

[岩崎 宰守]