ほどよい脂、柔らかさ、濃厚な赤身の三拍子そろったウルグアイ産リブロースを食べ応え十分の3cm厚切りステーキで、「ステーキ宮」が本日15日(水)発売
コロワイドグループの株式会社アトムが展開する郊外型ステーキレストラン「ステーキ宮」の122店舗で、ウルグアイ産の「厚切りリブロースステーキ」を2022年11月15日(水)から期間・数量限定で販売します。
\ステーキなら、#ステーキ宮/
— ステーキ宮【公式】 (@infomiyacom)November 15, 2022
グットも~にんぐ☀も~たろ~だよ!🐮
15日からリブロースステーキフェアがはじまるよ~🥩🍴
みんな、食べたことある?
程良く脂がついててやわらかくておいしいよ~(´º﹃º`)ヨダレpic.twitter.com/qfP2QrkhCh
ロースとサーロインの間のリブロースは、最も霜降りになりやすい部位。肉質のきめが細かく、ほどよい脂と柔らかさ、濃厚な味わいの赤身の三拍子そろっています。厚さ3㎝以上の厚切りステーキで、食べ応え十分に楽しめます。焼き加減はレアがおすすめだそう。
1ポンドで1gあたり約2.6円もお得な「ウルグアイ産厚切りリブロースステーキ450g(225g×2)」は5,990円(税込)で、また、「ウルグアイ産切り落としリブロースステーキ180g」は2,890円(税込)です。
いずれも、ランチタイムにはライスバーまたはパンと、スープバー付きです。リブロースステーキメニューを注文すると、16時までのランチタイムには、530円(税込)でランチサラダバーとドリンクバーのセットが付けられます。通常価格より200円お得です。
16時以降のディナータイムには、ライスバーまたはパンと、スープバーに加え、ランチサラダバーとドリンクバーのセットが690円(税込)と、通常価格より200円お得に付けられます。
ウルグアイ産牛肉は、旨味ぎっしりで脂身も甘くしっかりとした食感のステーキ肉として、2019年の輸入解禁後、日本でも徐々に広がっています。