老舗洋食店「たいめいけん」の毎日食べても飽きない「オムライス」など9つの洋食メニュー、三代目茂手木浩司シェフの監修でミニストップが本日22日(火)発売
ミニストップが、老舗洋食店「たいめいけん」で長きに渡って愛される人気メニュー「オムライス」など、三代目の茂手木浩司シェフ監修の9つのメニューを全国1,889店舗で2022年11月22日(火)から販売します。
東京日本橋たいめいけんは、昭和6年創業の洋食屋です。老若男女問わず大好きなカレーやオムライスをはじめ「少しずつ沢山の料理を楽しみたい」との声で実現した「洋風小皿料理」や伊丹十三監督の映画「タンポポ」に由来する「タンポポオムライス」、ほかに「ハヤシライス」「ロースカツ」「グラタン」「コールスロー」といった洋食メニューや、創業当時から提供している「ラーメン」も人気です。
創業者の孫である三代目の茂出木浩司シェフは、「洋食は『日本の家庭の味』であり『おふくろの味 』なんですよね。毎日食べても飽きない、日本人の主食であるお米にあう、それがたいめいけんの洋食です」とコメントしています。
デミグラスソースオムライス
看板メニューのオムライスをコンビニ弁当として再現。牛肉と野菜の旨みをベースに赤ワインを加えたこだわりのデミグラスソースを使用。オムライスのたまごと、ケチャップライスの間にレア玉子を入れて、お店のふんわりしたオムライスへ近づく工夫をしました。
コクと旨みの満足!洋食弁当
ライスは、牛と香味野菜のうまみを凝縮した洋風だし「マギーブイヨン」を使用した、ブイヨンライス仕立て。
ソースの味を引き立てて、おかずをおいしく食べていただけるように味付。
チキンカツはデミグラスソースたっぷり。また、コールスローサラダ等、洋食らしさにこだわりました。
バター醤油ラーメン
本醸造醤油を使用したガラスープがベース。玉ねぎ、人参、セロリ、ニンニク、生姜をじっくり炒めた、自然な香りのオイルをプラス。のオイルをプラス。創業者の茂出木シェフ(祖父)が中国の祝事に使われていた肉料理からヒントを得た、赤く縁取った特製チャーシューを再現しています。
バター香るとろっとたまごのハヤシドリア
お店のオムハヤシをイメージしたドリア。バターライスに、とろっと食感のたまごとハヤシソースをかけ、中心にチーズをのせて焼き上げました。バターライスの香りが、たまごやハヤシソースの味を引き立てます。
デミグラスソース仕立てのビーフシチューデニッシュ
洋食屋の定番「ビーフシチュー」を参考にした、惣菜デニッシュ。牛肉や赤ワイン、ソテーしたオニオンを配合したビーフシチューフィリング使用。冬向けに、コク深い味わいが感じられるようなデニッシュです。