黒トリュフで仕上げる税込540円のラ王30周年記念プチ贅沢な商品! 杉樽で熟成させた湯浅醤油×名古屋コーチンのスープ「日清ラ王 濃香 トリュフ醤油」が発売
日清食品が、杉樽で熟成させた湯浅醤油×名古屋コーチンエキスのスープ、黒トリュフの芳醇な香りと旨みで仕上げる逸品「日清ラ王 濃香トリュフ醤油」を、2023年1月2日(月)に発売します。内容量は121g(麺70g)で、希望小売価格は500円(税別)。
「日清ラ王」は、“ラーメンの王様”の名にふさわしく、変化の大きいラーメン業界において、その時代の王道の味に進化し続けるというブランド。“まるで、生めん。”のようなおいしさが味わえることから愛され、今年で発売30周年を迎えます。
昨今、高級食材を使ったラーメンが注目を集めており、中でも“トリュフ”を使用したラーメンの人気が高まっているとのことで、今回、“黒トリュフ”を味わえる「日清ラ王 濃香トリュフ醤油」を「日清ラ王」の30周年記念商品として発売するとしています。
杉樽で熟成させた湯浅醤油をベースに、名古屋コーチンのエキスを加えた醤油スープは、香り高くてコク深い上品な味わいで、ノンフライ中細ストレート麺は、“まるで、生めん。”のようなしなやかな食感と、すすり心地の良さを楽しめるとのこと。「特製トリュフペースト」と「特製トリュフオイル」で仕上げれば、黒トリュフの芳醇な香りと旨みが広がり、同社では「素材のおいしさを堪能できる“特別なラ王”で、“プチ贅沢”なひとときをお楽しみください」としています。
湯浅醤油は、醤油発祥の地の一つとして知られる和歌山県有田郡湯浅町特産の醤油で、「日清ラ王 濃香トリュフ醤油」で使用されている醤油のうち、湯浅醤油の割合は9.9%。また、使用しているチキンエキスのうち、名古屋コーチンエキスの割合は12.4%、黒トリュフは内容量に対して0.2% (「特製トリュフペースト」と「特製トリュフオイル」の合算値)使用。