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「Ramenグランプリ2022-2023」の「これでもかと絡めたくなる部門」優勝の味をカップ麺に! 魚介の旨みと海老の風味がクセになる「でかまる 辛麻辣海老ニンニク味マゼソバ」、東洋水産が本日30日(月)発売

[2023/1/30 12:57]

 東洋水産が、「Ramenグランプリ2022-2023」の「これでもかと絡めたくなる部門」で優勝に輝いた味をカップ麺として商品化した「でかまる 辛麻辣海老ニンニク味マゼソバ」を、2023年1月30日(月)に発売します。内容量は149g(めん120g)で、価格は245円(税別)です。

 「でかまる 辛麻辣海老ニンニク味マゼソバ」は、これをカップ麺として商品化。魚介の旨みと海老の風味に、ニンニク、唐辛子、山椒が利いたクセになる旨さです。

 麺は、太くてモチモチとした食感の食べ応えのある角刃で切った麺に、えび、かつお、煮干しなど魚介の旨みと醤油をベースに、にんにく、唐辛子、山椒を利かせた痺れた辛さのスープを合わせ、味付挽肉、メンマ、ネギの具材がのせられています。

「でかまる 辛麻辣海老ニンニク味マゼソバ」245円(税別)内容量149g(めん120g) 664kcal

 「Ramenグランプリ2022-2023」は、“あなたのいいねがカップ麺になる”をコンセプトに、楽天グループ協力のもと、ラーメン店を主とした全国の飲食店に参加を募り、ユーザー投票によって店と味が選ばれました。

 エントリー条件が「まぜそば、汁なしラーメン」の「これでもかと絡めたくなる部門」で優勝したのが、宮城県仙台市の仙台国分町に本店を構える「えびそば えび助」の「辛麻辣海老ニンニクマゼソバ」。元手打ちそば職人の店主が、そばの出汁と返しの製法からアイディアを得て考案したそうです。

[岩崎 宰守]