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あん肝・白子・牡蠣をたっぷりで“プリン体”まみれの罪悪感に勝る美味しさの背徳グルメ「蔵バルの痛風鍋」、「日本酒・米屋 蔵バル」梅田店が本日30日(月)から期間限定で提供
[2023/1/30 14:47]
株式会社Globridgeが運営する「日本酒・米屋 蔵バル」は、あん肝・白子・牡蠣をたっぷり使用した罪悪感に勝る美味しさの背徳グルメ「蔵バルの痛風鍋」を2023年1月30日(月)から梅田店で期間限定で提供します。1人前は2,178円(税込)です。
背徳グルメは、ハイカロリーな食材をかけ合わせたり、ニンニクをたくさん使用したりして、高カロリーで体に悪いとわかっていても食べたくなる美味しすぎる料理で、SNSなどでも話題を集めています。
背徳グルメを楽しむ理由には、「ストレス発散になるから」「インパクトのある見た目に惹かれるから」といった声が上がっているといいます。
痛風鍋は、あん肝・白子・牡蠣をたっぷり使用した“プリン体”=“うま味成分”豊富で、鍋1つで1日の推奨プリン体摂取量を大幅に超える冬の背徳グルメ。
ベースとなるスープは数種類の味噌をブレンドすることでコクを出しており、あん肝、白子、牡蠣の旨味成分が合わさって濃厚でクリーミーな味わい。白菜、長ネギなど野菜もたっぷりと使用しており、その⽢さが加わることで、さらに美味しく味わえます。
辛口の日本酒との相性も抜群。〆には、うま味がたっぷりと閉じ込められた雑炊で、余すところなく素材の味が堪能できます。なお、前日までの要事前予約です。
蔵バル冬の痛風鍋コース
痛風鍋に加えて、名物の牛タン刺し、本マグロなど全7品と、「而今」や「獺祭」など40種のプレミアム日本酒の飲み放題が楽しめる「蔵バル冬の痛風鍋コース」も税込7,700円で提供されます。
【先付け】特製餡かけ茶碗蒸し
【酒肴】日本酒に合う酒肴3点盛り合わせ
【厳選牛タン】牛タン刺し 低温調理
【生本マグロ】本マグロ刺し 三種盛り
【揚げ物】本日の揚げ物
【冬季限定・鍋】痛風鍋
【〆】〆の雑炊