国内産特級小麦の自家製麺に明太子を混ぜた特製「桜とろろ」をかけ、熱々の濃厚な豚骨魚介スープにつけて楽しむ季節限定の「桜とろろつけめん」、つけ麺専門店「三ツ矢堂製麺」が本日15日(水)発売

　インターナショナル・ダイニング・コーポレーションが運営するつけ麺専門店「三ツ矢堂製麺」が、国内産特級小麦の自家製麺に明太子を混ぜた特製「桜とろろ」をかけ、熱々の濃厚な豚骨魚介スープにつけて楽しむ季節限定の「桜とろろつけめん」を2023年3月15日(水)から販売します。

　「桜とろろつけめん」のトッピング「桜とろろ」は、「とろろ」と「明太子」を混ぜ、桜の塩漬けを仕上げにあしらわれています。色鮮やかな桜色は春の訪れを連想させ、見た目にも綺麗で春にぴったり。

　麺は、喉越しと啜り心地抜群の完全自家製麺で、こだわりの厳選した小麦粉を使用して毎日店舗で製造。その美味しさを最大限に楽しめるように冷たい水で麺を締めた「冷やもり」がお勧めとのことです。

　柚子の香りがほどよく香る熱々のスープは、三ツ矢堂製麺定番の濃厚な豚骨魚介スープ。濃厚な味わいだけでなく最後まで飽きずに味わえます。

「桜とろろつけめん」1180円(税込)、テイクアウト1280円(税込)