「スシロー名物!!!三貫盛祭」が本日22日(金)から新ラインナップ! まぐろの王様“本鮪”やえびとサーモンの2つに、蒸しほたての「チーズマヨ3貫」や生ハムの「アボガド3貫」など、一皿で3種類のネタを楽しめる3貫盛りが一堂に!

　回転寿司チェーン「スシロー」が、まぐろの王様“本鮪”や、えびとサーモン、蒸しほたての「チーズマヨ3貫」や、えびとサーモン、生ハムの「アボガド3貫」など、一皿で3種類のネタを楽しめる3貫盛りを集めた「スシロー名物!!!三貫盛祭」を2023年5月12日(金)から5月28日(日)まで開催していて、5月22日(月)からは一部メニューが入れ替わりました。

本鮪3貫盛り

　まぐろの王様“本鮪”は脂のりの良いものを厳選し、大とろ、中とろ、赤身の濃厚で深い味わいと脂のりが一皿で堪能できます。

「本鮪3貫盛り」360/370/390円(税込)

※販売予定総数256万食、完売次第終了

チーズマヨ3貫盛り

　大人気のチーズとマヨネーズを合わせたえび、サーモン、蒸しほたての炙りすし3種類が食べ比べられきる一皿です。ふっくらとしたこだわりのえび、旨みを引き出す加工をしたサーモン、蒸しほたてと、チーズとマヨネーズの香ばしさが相性抜群です。

「チーズマヨ3貫盛り」180/190/210円(税込)

※販売予定総数38万食、完売次第終了

アボカド3貫盛り

　創作すしの中でも人気No.1の「えびアボカド」と「サーモンアボカド」、「生ハムアボカド」を組み合わせました。フレッシュアボカド、スライスオニオン、マヨネーズをトッピングしたこだわりの詰まったネタが楽しめます。

「アボカド3貫盛り」180/190/210円(税込)

※販売予定総数58万食、完売次第終了

えび3貫盛り

　「赤えび」「生えび」「生車えび」の人気のえび3種類を一皿で食べ比べができる3貫盛りです。

「えび3貫盛り」180/190/210円(税込)

※販売予定総数64万食、完売次第終了

真いか3貫盛り

　今回新しくなった「真いか3貫盛り」は、真いかを、“生”、“炙り松笠”、“卵黄醤油和え山わさびのせ”と、食べ比べができます。一番お手頃な黄皿で登場する、いか好きには堪らない一皿です。

「真いか3貫盛り」120/130/150円(税込)

※販売予定総数194万食、完売次第終了
※山わさびを使用しています。

サラダ軍艦3貫盛り

　組み合わせが変わる「サラダ軍艦3貫盛り」は、しっかりとツナの食感を感じられるように、あえて粒感を感じるような加工をした“ツナサラダ”、甘みが強いスーパースイートコーンを店舗で塩茹でしてから、特製マヨネーズと和えている“コーン”と、いかやほっき貝のひも、くらげなどが入った食感が楽しい“シーサラダ”が一皿になって登場します。

「サラダ軍艦3貫盛り」120/130/150円(税込)

期間限定の鮮魚

　鹿児島県にある「小浜水産」が育てた“幻のアカバナかんぱち”と、青森県にある「オカムラ食品工業」が育てた「青森産生サーモン」が期間限定で5月12日(金)から販売中です。

熟成アカバナかんぱち

　桜島のふもと黒潮の恵みで育ったかんぱちは、運動量が多く締まった身質が特長で、中でも“アカバナ”と呼ばれる大型(6㎏以上、諸説あり)の魚体を厳選。大型で身がしっかりしているからこそ、さらに熟成を加えることで旨みを楽しめます。

　生のままほどよく熟成させることで上品な旨みと甘みを引き立て、きめ細かな良質な脂とともに、より美味しく食べられます。

「熟成アカバナかんぱち」180/190/210円(税込)

※販売予定総137万食、完売次第終了

熟成アカバナとろかんぱち

「熟成アカバナとろかんぱち」360/370/390円(税込)

※販売予定総数29万食、完売次第終了

　小浜水産は、鹿児島県錦江湾でかんぱち・ひらまさ・ぶりなどを育てる全国屈指の生産者です。

　黒潮が注ぎ込む恵まれた生育環境で養殖しており、長年のノウハウと独自の養殖技術で、漁獲量が少なく“幻の魚”と呼ばれる大型のアカバナかんぱちの養殖を成功させました。身が締まり、きめ細かな良質な脂に、上品な旨みが堪能できます。

青森産生サーモン

　荒れることの多い青森近海で丁寧に育てられ、身が引き締まり、上品で程よい脂のりがまさに絶品です。一度も冷凍していない“生”だからこそのもっちりとした食感を味わえます。

「青森産生サーモン」120/130/150円(税込)

※販売期間7月2日(日)まで、販売予定総数406万食、完売次第終了

　オカムラ食品工業では、青森県の自然豊かな環境で大規模サーモントラウト養殖に取り組んでいます。卵の孵化から手掛け、湧き出た流水の中で育った稚魚は、最後に潮の流れが速い津軽海峡に広がる海面で大きくなり、身が引き締まり上品な脂のりのサーモンに成長します。また、日本の養殖業の未来に目を向け、自然環境や地域社会に配慮していることを示す国際規格「ASC認証」を一部取得しています。