浜松や宇都宮などから様々な餃子が8店舗集結!「餃子フェス」、楽天モバイルパーク宮城で本日26日(金)から6月1日(木)まで~2つのラーメンや11の東北クラフトビールも限定で
楽天野球団は、仙台初出店の5店など、全国から9店が出店する「餃子フェス」を楽天モバイルパーク宮城 正面広場で2023年5月26日(金)から6月1日(木)まで(5月29日(月)除く)開催します。野球観戦チケットはなくても餃子が味わえます。
5月26日(金)から5月28日(日)の対北海道日本ハムファイターズ戦と、交流戦の始まる5月30日(火)から6月1日(木)横浜DeNAベイスターズ戦の各試合開始3時間前から試合終了まで開催されます。
まるはん浜松餃子 味の匠
「まるはん浜松餃子」のある静岡県浜松市は2022年餃子消費量で全国3位です。
良質な国産豚と国内契約農家のとれたて新鮮キャベツで旨味と甘みをしっかりと味わえるのが特徴。軽い食感であっさりしているので、女性でもたくさん食べられます。
大商金山牧場 米の娘餃子
肉質がやわらかく、あっさりとした甘みが特徴で、食肉産業展銘柄ポーク好感度コンテストで、グランドチャンピオンポークにも輝いた自慢のブランド豚「米の娘ぶた」を使用。
冷凍した豚肉は一切使用せず、生のまま自社工場から直送されたものだけを使うことで、豚肉の良さを最大限生かしています。
たっぷりと入ったニラは、山形県金山町の特産品であるニラ「達者de菜」の中でも、甘みが強く肉厚でシャキシャキとした一番刈りだけを使っています。
博多八助
昭和38年創業の「博多八助」は、博多っ子に愛されてきた、ひとくち餃子。そのひとくちの味にこだわるからこそ、新鮮な国産の野菜に、九州産の黒豚を使用。皮にも八助オリジナルの小麦粉を使用しています。
安心の美味しさは、長年、暖簾を守ってきた証です。包むという食文化を持つ餃子には、人の温もりが込められています。
餃子の餃天
楽天市場餃子ランキングでも度々1位を獲得している、皮から手作り、化学調味料無添加のこだわり餃子。
濃厚ピリ辛の赤、あきたこまち米粉使用の白、秋田ふきとシソが香るにんにく不使用の緑の餃子が楽しめます。
みよしの餃子
札幌っ子が無性に食べたくなる「みよしの餃子」は、昭和42年創業の札幌では知らない人がいない人気店。
新鮮な野菜と卵、たっぷりのお肉を秘伝のスパイスで味付けした餡を極薄の皮で包んだ、創業以来の味が堪能できます。
夏目家
特性のもちもち皮でまあるく包んだ餃子をカリッと香ばしく焼き上げました。
国産豚肉と地元新鮮野菜をぎっしり詰め込み、一口かめば旨味と肉汁が飛び出します。
※5月26日(金)から28日(日)のみ出店
景勝軒
もっちりとした自家製麺と角切りチャーシュー、メンマ、半熟玉子、もやし、チーズ、ブラックペッパーなどの豊富な具材が、どんぶりの底に敷かれたこだわりの醤油ダレと絡み合う。ジャンクな味付けで、コアなファンが多い人気の一杯です。