約200種の冷凍食品･アイスクリームが最新レンジでチンし放題、食べ放題で税込2千円! キャンセル待ち8千人超えの「チン！するレストラン」が明日16日(金)から関西初開催～ライブキッチンでは日替わりで商品を調理
日本アクセスが、2022年10月に東京･秋葉原で期間限定開催して話題になった、冷凍食品とアイスクリームが食べ放題のレストラン「チン！するレストラン」を、大阪梅田(OSAKA FOOD LAB：大阪市北区中津1-1-36)で2023年6月16日(金)～7月2日(日)までの期間限定で開催します。
今回の「チン！するレストラン」in大阪は、消費者への冷凍食品・アイスクリームの喫食機会提供や話題作りなどを通じて、より多くの人々に冷凍食品のおいしさやバラエティーの豊富さ、利便性、特性を知ってもらい、さらなるフローズンカテゴリーの需要喚起・認知拡大を目指して、実施するとしています。
コロナ禍を背景に需要が拡大・定着してきている冷凍食品。「チン！するレストラン」は、そんな今注目の冷凍食品やアイスクリームを累計約200種類も取り揃え、食べ放題で楽しむことができる新感覚のレストラン。店内の冷凍庫には新商品や、近くのお店では見かけないような商品など豊富なラインアップが用意されます、その中から商品を選んで、レンジアップして食べる、これまでにない食のエンターテイメントとのことです。
2022年10月に日本アクセスが主催する日本最大級の冷凍食品・アイスクリームのキャンペーン「フローズン・アワード」の10周年を記念し、東京・秋葉原で期間限定で開催されましたが、予約開始2日目にチケット完売、キャンセル待ちは一日最大8,000人超えと、大盛況のイベントになりました。
今回、関西で初となる「チン！するレストラン」in大阪は、6月16日(金)～7月2日(日)までの期間限定で、大阪・梅田の“OSAKA FOOD LAB”で開催。東京開催時の約2倍の座席数を用意し、さらに初となる「ライブキッチンスペース」も登場します。商品の調理はレンジアップが基本となりますが、「ライブキッチンスペース」では味の素冷凍食品、マルハニチロ、ハーゲンダッツジャパンなど、各メーカーが日替わりで一部商品を調理して提供されます。特長やオススメの調理法や食べ方など、“商品への愛”をへ伝える場としても活用されます。
また、大阪での初開催を記念してオープニングセレモニーも6月15日(木)に開催され、セレモニーでは主催者からの挨拶や、最新モデルの電子レンジなどを提供しているシャープの永田康人氏による電子レンジの進化などについて、冷凍食品ジャーナリストの山本純子氏がフローズン市場について語りました。
「チン！するレストランin大阪」開催概要
開催期間：2023年6月16日(金)～7月2日(日)〔17日間〕
営業時間：11:00～20:30、毎回90分間の完全入れ替え制(入店締切19:00)
各回の時間詳細：11:00～12:30、13:00～14:30、15:00～16:30、17:00～18:30、19:00～20:30
※完全事前予約制となります。
利用料金：90分制 2,000円(税込)/人
小学生：半額、小学生未満：無料 ※小学生のみの入場はできません
飲料(ソフトドリンク、アルコール)類、販売予定※利用料金とは別に料金が掛かります
席数 ：85席 ※前回の2倍
床面積 ：600平米(24.6m×26.7m)
場所 ：OSAKA FOOD LAB 住所：大阪市北区中津1-1-36
アクセス：阪急大阪梅田駅より徒歩8分、阪急中津駅・大阪メトロ御堂筋線中津駅より徒歩4分
提供商品：約200種類(冷凍食品 約150種類、アイスクリーム約50種類)を予定
予約方法：公式サイトの予約画面より予約