手作りカレー4種、新鮮野菜、ライス2種とナン、フルーツやデザートなどが食べ飲み放題で税込2,400円! イビススタイルズ名古屋1Fレストラン「マーケットストリート」が「夏のカレーランチビュッフェ」を本日24日(月)から開催
イビススタイルズ名古屋1Fレストラン「マーケットストリート」が、2023年夏休み企画第一弾「夏のカレーランチビュッフェ」を今年も2023年7月24日(月)~8月6日(日)の14日間限定で開催します。料金は大人2,400円(税込)、小人1,500円(税込)。
去年と同様、ビュッフェには4種類の手作りカレーと盛りだくさんの新鮮な野菜、2種類のライスとナン、フルーツやデザートも並び、全て食べ放題。4種類のカレーは去年人気の高かったという2種類は今年も継続、2種類は今年新たにシェフ星野氏が考案した「ポークビンダルカレー」と「カリフラワーのホワイトカレー」。
付け合わせの野菜を何と合わせるか、ナンで食べるかご飯に合わせるかも、好みでカスタマイズできるのも楽しみの一つ。同社では「去年は一度では楽しみきれず、何度もお越し頂いたお客様もいらっしゃいました。是非、今年もたっぷりお腹一杯お召し上がりください♪」としています。
2023年夏のカレーランチビュッフェ
期間:2023年7月24日(月)~2023年8月6日(日)まで
場所:イビススタイルズ名古屋 1Fレストラン「マーケットストリート」
料金:大人2,400円(税込) 小人1,500円(税込)
シェフ星野氏の新作「ポークビンダルカレー」
ビンダルとは、インド各地で親しまれているゴア発祥のカレー料理。ゴアはかつてポルトガル領だった時代があり、ポルトガルの豚肉料理をベースにしたカレー料理がポークビンダルカレーと言えるとのこと。
まずポークを酢やワインビネガーに漬けるのが特徴で、そのため肉に酸味を感じ、本来はかなり酸味を味わう料理のようですが、今回は日本人の舌にも合うよう、まろやかに仕上げているとのことです。
カレー自体は様々な香辛料をかなり使用するため、スパイス感がある複雑な味わいで、癖になる美味しさでとしています。
シェフ星野氏の新作「カリフラワーのホワイトカレー」
こちらは、シェフ星野氏のアレンジによる白いカレー。通常カレーに使用されるスパイスは、黄色や茶色になってしまうものが多く、色の出ないスパイスのみでカレーの味を出しているとのこと。
ベースは生クリームを使用しており、ホワイトシチューのようなクリーミーさにスパイスのパンチも加わり後を引く美味しさとのことです。子供にも食べやすい一品で、ご飯にもナンにも合うこと間違いなしとしています。
サラダバー
・ズッキーニと海老のマリネ
・モロヘイヤとなめこの梅肉ドレッシング
・アチャール オニオン
・ミックスリーフ&レタス
(レタス、サニーレタス、トレビス、ミニニックスリーフ、など)
・キャロット
・レッドキャベツスプラウト
・ミックスビーンズ
・レッドキャベツ
・トマト
・ホワイトセロリ
・キュウリ
・海藻ミックス
コンディメント
・パルメザンチーズ
・クリスピーベーコン
・フライドガーリック
・フライドオニオン
・クルトン
・ヒマワリの種
ライス&パン
・ご飯
・バサマティーライス
・ナン
カレー
・タイ風シーフドレッドカレー
・チキンティカマサラカレー
・ポークビンダルカレー
・カリフラワーのホワイトカレー
デザートとフルーツ
・スパイスのババロア&紅茶のジュレ
・マンゴータルト
・オレンジ
・グレープフルーツ
・パイナップル
・キューイ
ドリンク
・ウーロン茶
・アセロラジュース
※写真はイメージです