富士そばの秋葉原電気街店が新しい規格の富士そば「To be FUJISOBA Deluxe」に!? 第一弾はとんかつが大きくなった「贅沢しあわせかつ丼」が税込980円で登場～コロッケ改革・ラーメン・大判紅生姜天・大判小海老天も予定

　ダイタングループが運営する「名代富士そば(なだいふじそば)」が、新しい規格の富士そば「To be FUJISOBA Deluxe」を、秋葉原電気街店(東京都千代田区外神田1-14-1 宝田中央通りビル)で始動。この企画は秋葉原電気街店を主体に「高品質基準」の開発、販売を実現させる取り組みで、評価が高い商品は他店舗でも販売を始めるとのことです。

　2023年8月に、第一弾として「とんかつ」をリニューアル。かつ丼・カレーかつ丼・かつ丼セットなど、「三元豚のとんかつ」が提供されます。とんかつが大きくなった「贅沢しあわせかつ丼」が980円(税込)で、麺1玉がついた「かつ丼セット」も1,270円(税込)で販売されます。なお、秋葉原電気街店は通常のかつ丼(税込580円)は販売されず、全て、贅沢しあわせかつ丼になります。

　なお、今後、コロッケ改革・ラーメン・大判紅生姜天・大判小海老天（かき揚げ）が予定されています。