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とろける国産バターにパンチの効いたにんにくで悪魔的旨さのメニューが復活! 松屋がご飯泥棒「鶏のバター醤油炒め定食」を本日12日(火)発売~ライスは特盛まで同一価格! お肉2倍のW定食は1,584kcal

[2023/9/12 11:18]

 松屋フーズの牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」が、国産のとろけるバターにパンチの効いたにんにくがたまらない、王道ガツンと定食「鶏のバター醤油炒め定食」を2023年9月12日(火)午前10時に発売します。

 2022年6月に期間限定発売して以来、約1年ぶりに復活する「鶏のバター醤油炒め定食」は、ジューシーに焼き上げた鶏もも肉にとろける国産バター、特製ニンニク醤油を絡めて炒めたガツンとコク旨な逸品。罪悪感を抱きながらも食欲そそる悪魔的旨さでハマる人が続出したとのこと。

 バター、にんにく、醤油のフルコンボでごはんが進む人気メニューで、一口でチキンの肉汁とにんにく醤油の香り、風味豊かなバターのコクが口いっぱいに広がるとしています。並盛も大盛も特盛もワンプライスのご飯泥棒。同社では「松屋の大ヒットメニューを今年も是非お召し上がりください」としています。

鶏のバター醤油炒め定食(927kcal)    790円
鶏のバター醤油炒めW定食(1,584kcal) 1,190円
※持ち帰りできますが、持ち帰りの場合はみそ汁は60円で別売りです。
※税込価格です。
※株主優待券は「鶏のバター醤油炒め定食」に使用できますが、ダブルには使用できません。

[古川 敦]