フード

とんかつ専門店「かつや」が、ロースカツとニンニクのきいた牛バラ焼きを合い盛りにした「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」を丼と定食で本日6日(金)発売

[2023/10/6 16:31]

 アークランドサービスホールディングス⼦会社の株式会社かつやが展開している、とんかつ専門店「かつや」が、ロースカツとニンニクのきいた牛バラ焼きを合い盛りにした「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」の丼と定食を2023年10月6日(金)から販売します。

牛バラ焼きとロースカツの合い盛り丼

 「かつや」のロースカツは、創業からのこだわりとして北米産豚肉のジューシー感を保つため、加⼯⼯場から約4週間熟成されたチルド状態で納品され、店舗で1枚ずつ丁寧に⾐が付けられています。そんなロースカツが、ニンニクのきいたタレで仕上げた牛バラ焼きと合い盛りにされています。

「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り丼」869円(税込)
「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り丼」テイクアウト853円(税込)

牛バラ焼きとロースカツの合い盛り定食

「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り定食」979円(税込)
「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り定食」テイクアウト961円(税込)

 豚の飼育が盛んなアメリカ中西部では、10月は、大地の恵みを受けて育ったポークを家族や仲間と囲んで「ポークトーバーフェス」が祝われます。サクサクやわらかボリューム満点「かつや」の新作「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」のジューシーな豚肉で、ポークトーバーフェス気分が楽しめます。

[岩崎 宰守]