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デニーズの「アメリカンコーヒー」が待望の復活! 創業50周年記念で全店にドリンクバーに常設~日本1号店開店時のコンセプトそのままに「『お茶代わり』に飲んでいただきたい」

[2023/11/10 20:55]

 セブン&アイ・フ-ドシステムズが運営するファミリーレストラン「デニーズ」が、創業50周年を記念し、全店のドリンクバーに「アメリカンコーヒー」を導入します。

 デニーズの「アメリカンコーヒー」は、1974年の日本1号店開店時より、メニューにラインナップされており、現在のドリンクバーの原型とも言われている、店員がコーヒーボウルでお替りを注ぐサービスで、長い間愛されていました。

 今回、デニーズ50周年記念施策の1つとして、ドリンクバーコーナーにドリップタイプのアメリカンコーヒーの設置を実施。当時のコンセプトそのままに、「『お茶代わり』に飲んでいただきたいと考えています」とのこと。一部店舗ですでにテスト導入を開始していますが、順次導入し年内を目途に全店に設置するとしています。

 デニーズでは、2010年代後半のドリンクバー導入により、アメリカンコーヒーの販売は終了しましたが、ドリップタイプのアメリカンコーヒーの復活を望む声が毎年一定数、寄せられていたとのこと。また、1杯抽出タイプのコーヒーは、ピークタイムにドリンクバーコーナーでの列を生み、飲みたいタイミングでコーヒーを飲めないという「ご不満」にも繋がっており、そのような背景から、今回、ドリンクバーにアメリカンコーヒーを導入するに至ったとしています。

 同社では、「今後もデニーズは、強みを活かした価値ある商品の提供を通じて、お客様に支持されるチェーンレストランを目指していきます」としています。

デニーズのアメリカンコーヒー

 グァテマラを主体とし、アラビカコーヒー豆を100%使用したデニーズのドリップコーヒーは、親しみやすい味わいで何杯でも飲みやすいこだわりの一杯。

 やわらかな飲み口で、自分だけのコーヒータイムをお過ごしいただくのにピッタリです。

※写真はイメージです。

[古川 敦]