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てっぱんステーキ50g・宮メンチ1個にライス食べ放題、スープ飲み放題で税込979円、追加料金無料で「宮のたれ」にニンニクたっぷり増量! ステーキ宮が「復活!宮ランチ」&「超宮のたれ」を栃木・茨城限定で開催

[2024/5/27 11:11]

 コロワイドグループのアトムが展開する「ステーキ宮」が、栃木県・茨城県の26店舗限定で、「超宮のたれ」&「復活!宮ランチ」を2024年5月24日(金)から実施しています。

超宮のたれ

 ステーキ宮といえば、「宮のたれ」。創業以来、愛され続ける秘伝の「生たれ」が、1975年に「ステーキの大衆化」を目指して栃木県宇都宮市で創業し、2025年に迎えるステーキ宮創業50周年を記念して、要望があったという、にんにくをたっぷり増量した「超宮のたれ」を実現したとのこと。

 また、かつて好評だったというランチメニュー「宮ランチ」が毎日20食限定で復活。同社では「多くのお客様から愛された特別なメニューで沢山のお客様より復活を望むお声を頂いておりました。再び皆様に楽しんでいただけることを心より願っております。ぜひ、栃木県・茨城県のお住まいの方、ステーキ宮愛好家の方はこの機会にステーキ宮の懐かしの味をお楽しみください」としています。

宮ランチ

にんにく増量!こだわりが詰まった「宮のたれ」に“超宮のたれ”が実現!

 “超宮のたれ”は、おろしにんにくがたっぷり増量。通常の宮のたれに比べ、鉄板で加熱された“超宮のたれ”から広がるにんにくの香りは格別。にんにくは、お肉の旨味をより一層引き立てるとしています。追加料金はかかりません。

 なお、通常の宮のたれよりにんにくが強いので、「1日中ステーキ宮を感じていたいという方のみご賞味ください」(同社)とのことです。

 創業以来、愛されつづける「宮のたれ」は、生たまねぎの風味を活かすため、非加熱製法により長時間じっくりと冷蔵熟成して作られた秘伝の「生たれ」です。原材料は生たまねぎ、おろしにんにく、醤油、酢のみ。独自の製法で素材の味を最大限に引き出しています。成分の6割が「おろし生野菜」。アツアツの鉄板にかけ加熱されることで、生たまねぎに火が入り甘みが増す宮のたれはお肉に魔法をかけるとしています。

宮のたれ

好評だったランチメニュー「宮ランチ」が毎日20食限定で復活!

 かつて人気だったというメニューのひとつ“宮ランチ”。てっぱんステーキと宮メンチカツのコンボメニューです。一度提供を終了していましたが、復活を望む声が多数寄せられ、感謝の意を込めて満を持して復活するとしています。毎日20食限定です。

「宮ランチ(てっぱんステーキ50g・宮メンチ1個)」 890円(税込979円)

・ランチタイム<OPEN~16:00>のみの販売。
・ランチタイム<OPEN~16:00>はライスバーorパンさらにスープバー付
・毎日20食限定販売

 創業の味てっぱんステーキと、宮メンチのコンボメニュー。宮メンチは、自家製ハンバーグを使用し、店舗で一つ一つ丁寧に仕込み、揚げたてが提供されます。牛肉と豚肉の絶妙な比率とバランスにこだわった自家製ハンバーグを使う事で、実現する肉汁のジューシーさ、衣のサクサク加減がたまらないとのことです。

宮ランチ(てっぱんステーキ50g・宮メンチ1個)
[古川 敦]