「グリーンダカラ むぎ茶 680ml」を買うと「サントリー天然水 1L」がもらえる! ファミリーマートが“夏”の「1個買うと1個もらえる」第1弾を本日4日(火)から開催~「午後の紅茶」を買うと「午後の紅茶」など全9種
ファミリーマートが、継続して取り組んでいる5つのキーワードの1つである、「たのしいおトク」の一環として、期間中、対象商品を1個買うと対象の商品と引き換えられる無料引換券(レシートクーポン)を1枚プレゼントする“夏”の「1個買うと、1個もらえる」キャンペーンを2024年6月4日(火)から6月24日(月)まで、全国のファミリーマート約16,300店で実施します。
ファミリーマートで定期的に開催している「1個買うと、1個もらえる」キャンペーンが、3週間にわたり通常よりも対象商品を増やして実施されます。気温がだんだんと上昇する時期での開催となる今回は、「アクエリアス500mlを買うと、アクエリアス950mlがもらえる」が目玉商品として用意されます。
6月4日(火)~6月10日(月)の第1弾では、「サントリー グリーンダカラ 国産大麦100%のむぎ茶 680mlを買うと、サントリー天然水 1Lがもらえる」や、「不二家 カントリーマアム ミニか北海道メロンパフェ、バニラを買うと、カントリーマアム チョコまみれがもらえる」、「キリン 午後の紅茶 ミルクティー、レモンティー、ストレートティー 各500ml いずれかを買うと午後の紅茶 ミルクティー、レモンティー、ストレートティー 各500ml いずれかがもらえる」など全9種で実施されます。
ファミリーマートでは、全国のコンビニエンスストアで1カ月に1回以上購入する15歳~69歳の男女800人に対して「コンビニでの節約に関する意識調査」を実施。コンビニで節約できるかという問いに対し、全体で約7割ができていないと回答したとのこと。ファミリーマートでは、来店はもちろん、買い物を楽しんでもらうきっかけとして、「1個買うと、1個もらえるキャンペーン」をはじめとした、節約にもつながるおトクなキャンペーンを今後も展開していくとしています。
「キャンペーン」概要
対象商品を1つ購入するごとに、引換期間に使える「無料引換券」がレシートに1枚印字されます。「無料引換券」は、引換対象期間内に、引換対象商品と一緒にレジまで持って行くと交換できます。
【実施期間】
買い物期間
第1弾:2024年6月4日(火)~6月10日(月)
第2弾:2024年6月11日(火)~6月17日(月)
第3弾:2024年6月18日(火)~6月24日(月)
無料引換券使用期間
第1弾:2024年6月11日(火)AM7:00~6月17日(月)
第2弾:2024年6月18日(火)AM7:00~6月24日(月)
第3弾:2024年6月25日(火)AM7:00~7月1日(月)
【注意事項】
・無料引換券はレシートに印字されます。
・無料引換券は、他の割引施策や優待サービスとの併用はできません。
・店舗により一部商品を取り扱っていない場合、または品切れの場合があります。
・キャンペーンは予告なく内容を変更または中止する場合があります。
第3弾対象商品
・買い物期間 :2024年6月18日(火)~6月24日(月)
・無料引換券使用期間:2024年6月25日(火)AM7:00~7月1日(月)
※画像はイメージです。
※一部の地域および一部の店舗では取り扱いのない商品があります。
「コンビニでの節約に関する意識調査」結果
【調査概要】
・調査名:「コンビニでの節約に関する意識調査」
・実施時期:2024年5月16日(木)~2024年5月17日(金)
・対象:全国の15歳~69歳の男女(コンビニエンスストアで1か月に1回以上購入)
・調査手法:インターネットリサーチ
・サンプル数:800ss
・調査実施機関:楽天インサイト
・調査実施主体:株式会社ファミリーマート
物価高騰の今、買い物する場所の選び方にも変化
食品や生活用品の値上げが続く昨今、「お店選び」で変化したことについて聞いたところ、第1位「クーポンやポイントが貯まりやすい店を選ぶようになった」(34%)、第2位「特売・セールをしている店を選ぶようになった」(29%)、第3位「おトクなキャンペーンをしている店を選ぶようになった」(23%)という結果となり、節約志向が高まる中、クーポンやセール、キャンペーンを意識して、お店選びしていることがわかったとのこと。
コンビニは節約に向かないと考える人が約7割
また、コンビニで買い物をする際、どの程度「節約」できているかという問いに対しては、「節約できていないと思う」(25.9%)、「どちらかというと節約できていないと思う」(43.3%)と、コンビニは節約に向いていないと回答する人が約7割にも上り、コンビニ=節約とはかけ離れたイメージがついている消費者が多いようです。
一方で、若年層ほど「コンビニは節約できる」との回答が多く、特に10代~20代は「コンビニで節約できる」と考える人の割合が他の年齢層よりも高いという結果になっています。
さらに、コンビニエンスストア各社が実施する「1個買うと1個もらえる」キャンペーンに関して、8割が認知はしているものの、その半数は対象商品を購入したことがないという結果に。しかし、10代~20代の若年層は、「知っていて、対象商品を買ったことがある」の回答が他の年齢層よりも高くなり、「1個買うと1個もらえる」キャンペーンをうまく活用できていることが推察されます。
期限切れや引き換え忘れに注意!キャンペーン活用者のコツも公開
今回の意識調査で、「1個買うと1個もらえる」キャンペーンを知っていて、対象商品を買ったことがある人の中で、引き換えしなかった人が半数以上いることが明らかに。その中で引き換え忘れた理由について「気づいたら期限切れだったから」(58%)、「引き換えをするのを忘れたから」(36%)などが多い結果となっています。
そこで、「1個買うと1個もらえる」キャンペーンを活用できている人に期限切れ対策および、引き換え忘れ対策についても聞いています。
【引き換え忘れをしないコツ】
・常に財布の中にレシートを入れておく
・カレンダーやリマインダー、メモなどの管理アプリで通知する
・対象期間初日に引き換えに行く
・スマホケースにレシートを挟む
など
同社では、「今年はぜひ、ご自身に合う引き換え忘れ防止対策を取り入れていただき、ファミリーマートで『たのしいおトク』をお楽しみください」と呼びかけています。
※小数点以下第2位を四捨五入しているため、個々の集計値の合計は必ずしも100%とならない場合があります。