フード

20種類以上のスパイスを使った看板メニューに、ラクサソースをトッピングして風味豊かに仕上げた、すき家の「シーフードカレー」

[2024/6/25 13:58]

 ゼンショーグループの牛丼チェーン「すき家」が、20種類以上のスパイスを使った看板メニューに、ラクサソースをトッピングして風味豊かに仕上げた「シーフードカレー」を全国1,953店舗で2024年7月2日(火)午前9時から販売します。

シーフードカレー

 すき家のカレーは、クミンなど20種類以上のスパイスを使い、玉ねぎやトマトの甘みを溶け込ませたコクのある味わいです。そのこだわりのカレーに、エビやイカ、貝柱をたっぷり盛り付け、魚介の風味豊かな“ラクサソース”をトッピングしました。ココナッツミルクを使うことでミルキーな味わいに仕上げた“ラクサソース”は、スパイスが香るカレールーと相性抜群。ぷりっとしたエビと弾力のあるイカの食感で、満足感のある一品に仕上げています。

「シーフードカレー」ミニ630円(税込)、並盛730円(税込)、大盛870円(税込)、メガ1,030円(税込)

ダブルシーフードカレー

 また、並盛の倍量の魚介をトッピングした「ダブルシーフードカレー」も販売します。どこをすくっても魚介の存在を感じられる、食べ応え満点の一品です。

「ダブルシーフードカレー」ミニ870円(税込)、並盛970円(税込)、大盛1,110円(税込)、メガ1,270円(税込)
[岩崎 宰守]