フード

【食レポ】ペッパーランチから「リブロースステーキ」登場! お肉と脂の旨味が交差して絶品なリブロースのステーキにコーン、ブロッコリーもついて彩りも豊かなのが吉! 一緒に「ライス」もオーダーして食す!

[2024/10/21 11:01]

 ご飯と薄切り肉を鉄板の上で焼く「ペッパーライス」が看板メニューの「ペッパーランチ」では、10月16日から「リブロースステーキ」を販売中です。

 「リブロースステーキ」は、サーロインに並ぶ牛肉の高級部位の一つであるリブロース(肩ロースとサーロインの合間に挟まれた部位)を使用したステーキに温野菜を添えた一品で、税込価格は1,280円(120g)/1,580円(180g)。

 バリエーションメニューとして、リブロースステーキ(120g)にオリジナルハンバーグ(75g)を追加した「リブロースステーキコンボ」1,580円もラインナップしています。

 ということで、「リブロースステーキ(180g)」1,580円に、「ライス」190円もチョイスしてGET。

写真左手が「ライス」、写真右手が「リブロースステーキ」

 ちなみに「リブロースステーキ」は、直に鉄皿に触れている部分以外は完全にレア状態!

鉄板が熱いうちにお肉を両面焼きにすることを推奨!

 なので、早々にお肉を裏返して芯まで火を通していきます。

お肉から赤みが消えたら食事開始!

 全体に焦げめがついたタイミングで「リブロースステーキ」をつまんでみると、適度な弾力とあわせて豊潤なお肉&脂身の旨味がこだましてウマー!

「リブロースステーキ」は、食感、旨味ともども力強さが感じられる点が好印象!

 お好みで塩気とコクをまとう付属のバターを絡めることで堅実に美味しさレベルアップ!

「リブロースステーキ」にこってり感を加えたい時はバターを活用するのがマスト!

 また、バターの代わりに塩気強めな辛口ステーキソースをプラスオンすることで「ライス」との親和性がうなぎのぼり!

「リブロースステーキ」には塩辛さが際立つ辛口ステーキソースをかけてほおばるのがオススメ!

 言わずもがな、辛口ステーキソースをまとわせた「リブロース」と同時に「ライス」を食べる手が止まりません!

「リブロースステーキ」を受け止める「ライス」は固めの炊き加減!

 その後は火を通すことで甘味が増すコーン。

コーンはスイーツを思わせるほどに甘々!

 フレッシュ感と青臭さが心地よいブロッコリーを平らげて完食。

 ごちそうさまでした!

清々しさがあとを引くブロッコリーで食事をFINISH!

 そんな「リブロースステーキ」が気になる方は、最寄りの「ペッパーランチ」でお試しあれ!

[池延大栄(大帝オレ)]