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「僕達が珍しく真剣路線で作ってしまった一品です」 富士そばの新提案! 蕎麦切りの歴史を開拓する「名代塩そば」が順次販売
[2025/2/3 12:42]
ダイタングループが運営する「名代富士そば(なだいふじそば)」が、「名代塩そば」を2025年2月から順次販売開始しています。うどんでも注文できます。なお、秋葉原電気街店・品川店・笹塚店では販売されません。
【中の人からのお願い】
— 名代富士そば【公式】 (@fujisobar)February 3, 2025
名代塩そば食べて?!!
名代塩そば食べて?!!
名代塩そば食べて?!!
「塩味のつゆをお客様に提案したい!」と考え、珍しく真剣路線で作ってしまった一品です???
是非この機会にご賞味ください??
※秋葉原電気街店・品川店・笹塚店では販売をしておりません。pic.twitter.com/EVD1L2piuW
「名代塩そば」 470円(税込)
「塩味のつゆを提案したい」という、会議後の提案がきっかけで、「僕達が珍しく真剣路線で作ってしまった一品です」とのこと。同社が調べた範囲では「塩のつゆで食す蕎麦」で成功した話を見つけられなかったそうで、「僕達も同じ轍にハマってしまうのか?開拓者として歴史に富士そばを刻むのか?富士そばの挑戦が始まります!」としています。
「富士山の様に有名な立ち食いそば店にしたい」という名代 富士そば創業者の思いに重ねて、「名代塩そば」と命名されています。
「塩ゆず鶏そば」 780円(税込)
兎も角、シンプルに、華麗に。サラッとした味を想像して貰うためにこのバランスを選んだとのこと。名代塩そばを味わってもらうためのことを考えたという商品。「おふ」は鶴の一声で3つに増やすことになったとのこと。
今後の店舗限定商品の販売も楽しみ!
店舗運営陣・特に店長へ店舗限定オリジナル商品の開発を依頼しているとのことで、「名代塩そばに最もふさわしい食材は何か!? 富士そばらしく様々な商品を作ってお客様に楽しんでいただきたいと思っております」としています。