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自宅ではひと手間もふた手間もかかる肉の煮込みを120g以上ある塊肉でガツンと肉盛り! かつやと同系列の「肉めし岡もと」が「豚角煮と牛焼肉丼」を本日28日(水)から期間限定販売
[2025/5/28 12:19]
とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、株式会社トビラダイニングが運営する“カツ丼でも牛丼でも親子丼でもない。新しい肉丼、肉めし専門店”「肉めし岡もと」が、自宅ではひと手間もふた手間もかかる肉の煮込みを塊肉で楽しめる「豚角煮と牛焼肉丼」を、2025年5月28日(水)から期間限定で販売を開始します。
「肉めし岡もと」では、これまでも塊肉や厚切り肉など、自宅ではひと手間もふた手間もかかる肉の煮込みを期間限定メニューとして販売し、好評だったとのこと。
今回発売される「豚角煮と牛焼肉丼」は、こだわりの割り下に秘伝のかえしで丁寧に煮込まれた豆腐と煮玉子と共に、120g以上ある豚肩ロースを箸でほぐれるほどやわらかく仕立てた角煮、玉ねぎを甘辛ダレで香ばしく炒めた牛焼肉を盛り合わせています。
さらに、期間限定メニューとして好評という「焼きもつ煮定食」がグランドメニューに仲間入りします。豚汁の上には、こだわりの割り下に秘伝のかえしで丁寧にじっくり煮込み、甘辛い味噌ダレで香ばしく焼き上げた牛もつ、煮玉子を盛り付けた、定食として「ごはんのおかずになる豚汁」です。
同社では「『肉めし岡もと』はこれからも、ここでしか食べられないじっくり煮込んだ肉&豆腐で驚きと満腹が叶い、思わず足を運びたくなる店舗を目指します」としています。