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主役は肉! 豚もも肉の細切り200gでご飯が見えなくなるほどの肉量! かつやと同系列の「肉めし岡もと」が肉好きのための「青椒肉絲丼/定食」を発売

[2025/9/18 12:35]

 とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、株式会社トビラダイニングが運営する“カツ丼でも牛丼でも親子丼でもない。新しい肉丼、肉めし専門店”「肉めし岡もと」が、食欲の秋にふさわしい、ボリュームと食べ応えを兼ね備えた「青椒肉絲丼」「青椒肉絲定食」を2025年9月24日(水)から期間限定で販売します。

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 定食屋の定番メニューでありながら、肉よりも野菜が主役のようでどこか物足りなさを感じることもある青椒肉絲。同社では「もっと肉好きなお客さまに満足していただきたい、という思いから『肉』にこだわった青椒肉絲が誕生しました」としています。

 肉めし岡もとの青椒肉絲は、豚もも肉の細切りをたっぷり200g使用し、ご飯がすっかり隠れてしまうほどのボリューム感が特徴です。特製の割り下とオイスターソースをベースにした甘辛いタレが、たっぷりの肉と一体となり、肉あんかけのような濃厚な味わいに仕立てられています。そして、肉の下に隠れたシャキシャキ食感のピーマンとタケノコが、最後まで飽きずに楽しめるアクセントになっています。

 「青椒肉絲」は、豪快に味わう丼と、玉子スープ付きでご飯のおかずとして味わう定食の2種類が用意されています。

「青椒肉絲丼」 890円(税込979円)

「青椒肉絲定食」 990円(税込1,089円)

その他メニュー

「肉めし岡もと」3つのこだわり

カツ丼でも牛丼でも親子丼でもない。新しい肉丼、それが肉めし。
 1. 主役はこだわりの割り下に秘伝のかえしで、丁寧に柔らかく煮込まれた肉・豆腐
 2. じっくり煮込んだ大根や煮玉子は、主役を支える名脇役
 3. 特製辛味ダレと刻み薬味で、最後のひと口まで味わい深い一杯

[古川 敦]