思い立ったらすぐ「こってり」! 鍋焼タイプだから煮込んで「天下一品」のこってりを熱々濃厚に楽しめる! 日清食品チルドが「鍋焼 天下一品 こってり生ラーメン」を本日22日(月)発売～生めんなのに常温で50日間保存可能

　日清食品チルドが、“生めん”なのに、常温で50日間保存可能な「鍋焼 天下一品 こってり生ラーメン」を東北、関東、中部、近畿、中国、四国地区で2025年9月22日(月)に発売します。内容量は152g(麺90g)で、希望小売価格は480円(税別)。

　「天下一品」は、1971年に京都・北白川の屋台から始まり、今では関西を中心に全国で店舗を展開する人気ラーメンチェーン。看板メニューの「こってり」は、鶏がらや野菜などをじっくりと炊き出した濃厚なスープが特長で、世代を超えて愛され続けている唯一無二の味わいです。

　今回発売される「鍋焼 天下一品 こってり生ラーメン」は、麺、スープ、具材がアルミ鍋に入った“鍋焼タイプ”で、おなじみの「こってり」の味わいを楽しめるという商品です。鶏がらや野菜などのうまみがぎゅっとつまったスープは、濃厚で深みのある味わいで、液体と粉末を組み合わせた“Wスープ仕様”により、とろみのあるこってり感が再現されています。

　もっちりとした食感の中細ストレート麺は、同社の独自技術「生めん常温長持ち製法」により、“生めん”ならではの小麦の風味やコシを損なわず、常温で50日間保存できるとのこと。具材は食べ応えのある焼豚(チャーシュー)とネギが入っており、満足感のある一杯に仕上げたとしています。アルミ鍋がそのまま器になるので“アツアツ”のまま食べられて、洗い物の手間も省け、思い立ったらすぐに「こってり」が味わえます。

　熱量 474kcal、たんぱく質 16.9g、脂質 19.0g、炭水化物 58.9g、食塩相当量 7.3g。原材料は「めん」小麦粉(国内製造)、卵粉、食塩、植物油脂、小麦たん白／酒精、加工でん粉、pH調整剤、かんすい、リン酸Ca、焼成Ca、トレハロース、グリセリン脂肪酸エステル、クチナシ色素、炭酸Ca、レシチン、シリコーン、(一部に小麦・卵・大豆を含む) 「液体スープ」チキンエキス、チキン調味油、チキン調味料、野菜エキス、ポークエキス、ポテトパウダー、しょうゆ、食塩、しいたけエキス、ガーリック調味料、香辛料／酒精、香料、乳化剤、調味料(核酸等)、(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む) 「粉末スープ」麦芽糖、チキン調味料、こんにゃく加工品、砂糖、植物油脂、香辛料／増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、クチナシ色素、ベニバナ色素、(一部に小麦・鶏肉・豚肉を含む) 「具材」乾燥チャーシュー、乾燥ねぎ／調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・豚肉を含む)。

【調理方法】

　(1) アルミ鍋から麺、液体スープ、粉末スープ、具材を取り出し、水400mlを入れて沸騰させます。
　(2) 麺と焼豚、ネギを入れ、2分30秒煮込みます。
　(3) 火を止め、液体スープと粉末スープを入れ、よく混ぜれば完成です。