フライドポテトはご飯のおかずになる? ドン・キホーテ「偏愛めし」の新商品は「愛しのフライドポテト弁当」、あの朝の味!?「メープル肉肉サンド」、ブラックペッパー30倍「痺れる旨さ ブラックペッパーパスタ」、各税込430円
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが運営する「ドン・キホーテ」が、「みんなの75点より、誰かの120点」を目指し、誰かの“好き”にとことん振り切った美味しさを追求した弁当・惣菜ブランド「偏愛めし」の2025年10月の新商品として、「愛しのフライドポテト弁当」(税込430円)、「メープル肉肉サンド」(税込430円)、「痺れる旨さ ブラックペッパーパスタ」(税込430円)を、10月1日(水)から順次販売しています。
同社では「朝晩、急に肌寒くなってきましたね。街を歩いていると、焼き芋や肉まんの美味しい匂いが漂ってきて、思わず立ち止まってしまいます。この食欲を刺激する秋の空気の中で、無性にドンキの偏愛めしが恋しくなりませんか?そんな秋の美味しさをさらに盛り上げる!今回のテーマは『脇役革命』!今まで日の目をみなかったあの子たちが、とんでもない進化を遂げて主役に躍り出ますよ。この秋、あなたの胃袋を掴む新作を是非チェックしてください!」と呼びかけています。
#頂上決戦これが私たちのベストめし【第2回目】
— 驚安の殿堂 ドン・キホーテ?? (@donki_donki)October 8, 2025
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フライドポテトはご飯のおかず。その愛、もう隠せない「愛しのフライドポテト弁当」 398円(税込430円)

フライドポテトとご飯の組み合わせに「NO」という人がいますが、ドンキ社内に存在する「ポテトがあればご飯がいける」「いつもは持ち帰りしたポテトフライでご飯を食べていた」というガチな偏愛者の要望がついに形になったとのこと。
世間の常識を笑い飛ばす、禁断の「愛しのフライドポテト弁当」が誕生。ご飯と一緒になって、これで手間いらずいつでもその偏愛を満たせます。ポテトとご飯の「禁断の組み合わせ」への異常な愛を詰め込み、脇役だったポテトを堂々「主役」へと昇格させた究極の禁断めし。「週7食余裕と豪語するもはや依存症の社内のあの娘に捧ぐ!」としています。

ん?これって“あの味”じゃないの?いやいや、ドンキ流は想像を軽く超える!? 「メープル肉肉サンド」 398円(税込430円)

“あの組み合わせ”がついに朝昼晩いつでも味わえちゃう!?それがこの「メープル肉肉サンド」とのこと。禁断の組み合わせを最高に楽しむためのドンキ流の答えは、ズバリ「メープル増し増し」。肉ではなくメープルを主役に据えることで、「脇役革命」を完全に体現したというサンド。
温めると中からメープルゼリーがじんわり溶け出し、スパイシーなパティと絡み合い、口の中で広がる甘じょっぱさの衝撃。これこそ、秋に恋焦がれる禁断の幸福としています。

【担当者が語る開発背景】
もっとガツンとメープルを味わいたい!その一点への情熱だけで、メープルをこれでもかとてんこ盛りに詰め込みました!濃厚な甘さと、あとから追いかけてくるスパイシーなパティの塩気が最高の相性を生んでいます。
ひとくち食べたらもう戻れない、甘じょっぱ無限ループが幸せを運びます!
クリームより目立つ刺激。30倍のブラックペッパーが主役の座を奪いました「痺れる旨さ ブラックペッパーパスタ」 398円(税込430円)

「チーズクリームにはブラックペッパーでしょ!」そう主張する偏愛社員の熱意が具現化。「もうちょっと…もうちょっと…」とかけすぎた結果、たどり着いたのは痺れる旨さの極限!通常の約30倍ものブラックペッパーを使用。
ブラックペッパーの刺激がないと始まらない、むしろブラックペッパーが主役のパスタ。クリームソースのコクを土台に、食べられるギリギリまで攻め込んだ、やみつき必至の刺激を楽しめるとしています。なお、「致死量ではありません」とのことです。

【担当者が語る開発背景】
カルボナーラやクリーム系のパスタを食べる時、ついついブラックペッパーを沢山かけがちな開発者が、「いっそのこと、私が満足できるブラックペッパー量を商品にしよう!」という偏愛で作りました。
ブラックペッパーの刺激がないと落ち着かない!そんな中毒性のある“ペッパー主役級”の味わいに仕上がっています!
※全国のドン・キホーテ系列店舗で順次発売開始(一部店舗除く)。
※店舗によって商品のラインアップや価格は異なる場合があります。