フード

【食レポ】秋葉原の隣、神田駅近くにグルメの殿堂「GEMS 神田」が7月5日オープン! 試食レポート

[2016/7/6 12:37]

 野村不動産は、7月5日に“食のランドマークビル”「GEMS 神田」をオープン。「GEMS 神田」は、今年の3月に開業した「GEMS 大門」に続く4番目のGEMSになります。

 「GEMS 神田」のある千代田区鍛冶町は、神田駅、新日本橋駅、三越前駅の3駅からアクセスが可能な好立地。周辺には多くの企業などが存在するエリアとあって、オフィスワーカーの方々の利用も見込まれる大型飲食施設です。

 今回7月5日にオープンを控える「GEMS 神田」に入るテナントは以下の9店舗。

 B1 居酒屋 「新潟バル 醸造屋 ジェムズ店」
 1F ワインバル 「ワイン食堂八十郎 神田鍛冶町」
 2F ビストロ 「JB神田」
 3F 蕎麦ダイニング 「神田箸庵」
 4F イタリアンバール 「Italian bar 2538 神田店」
 5F 鉄板焼き 「くずし鉄板 あばぐら」
 6F 三陸オイスター&ジャパニーズシーフード 「GARDENS」
 7F 炭火創菜料理 「赤坂うまや神田」
 8F 焼肉 「肉の匠 将泰庵」

 今回、オープンに先駆けて行われた「GEMS 神田」のレセプションに参加してきました。限られた時間の中、実際に食べて美味しかったお店を紹介していきたいと思います。

神田駅近くの大型商業施設、「GEMS 神田」は7月5日にオープン

 まずは最上階8Fの、千葉県船橋市に本店を構える焼肉店「肉の匠 将泰庵」へと移動。

最初に試食したのは、千葉県船橋市に本店のある焼肉店「肉の匠 将泰庵」

 今回楽しめる料理は「花咲タン塩」、「生肉和牛握り」、「自家製抹茶プリン」の3種類。まずは「花咲タン塩」を金網の上で焼いていきます。

まずは「花咲タン塩」を金網の上で焼いていきます

 ほどなくして焼き上がった「花咲タン塩」は、ハリのある食感に加えて、噛めば噛むほどに旨味がたっぷり染みだして絶品。今回は試食とあって1口大の大きさでしたが、もっと大きな「花咲タン塩」を食べたいと思うくらいな美味しさです。

「花咲タン塩」は、ハリのある食感に加えて、噛めば噛むほどに旨味がたっぷり染みだして絶品

 続いて食べた「生肉和牛握り」は、サシもほどよく入ったお肉を使っているのか、肉自体の旨味に加えて脂の美味しさもたっぷり。動物の肉独特の力強い肉の旨味に加えて、トロまぐろの様な脂の美味しさもしっかり感じられます。

「生肉和牛握り」は、サシもほどよくお肉を使っているのか、肉自体の旨味に加えて、トロまぐろのような脂の美味しさもしっかり感じられます

 シメのデザートとなる「自家製抹茶プリン」は、コクのある甘さの黒砂糖蜜と、抹茶のスッキリとした香りと苦味が感じられ、脂っこいお肉を食べた後にぴったりな美味しさ。試食のメニューながらも完成度の高い組み合わせでした。

シメのデザートの「自家製抹茶プリン」は、コクのある甘さの黒糖蜜と、抹茶のスッキリとした香りと苦味が感じられ、脂っこいお肉の後にぴったりな美味しさ

 続いては5Fにある鉄板焼きのお店「くずし鉄板 あばぐら」へと移動。くずし鉄板 あばぐら」は、素材にこだわった鉄板焼きが楽しめるとあって、美味しさに期待をして席へと座ります。

続いては5F鉄板焼きのお店「くずし鉄板 あばぐら」へ

 まずは、イタリア産のトリュフをたっぷり散りばめた「トリュフパン」を堪能。たっぷりとトリュフがパンの上に乗っていることもあって、豊潤な香りがピカ一。また、塩気も強めとあって、お酒が欲しくなる美味しさです。

まずはたっぷりイタリア産のトリュフを散りばめたことで、高級感たっぷりで豊潤な香り漂う「トリュフパン」を堪能

 次に、みずみずしさと、甘酢ならではの爽やかな酸味が効いた「フルーツトマトの甘酢びたし」を一息で完食。甘酸っぱい味付けながらもスイーツのような味わいにはならず、おかずとして美味しく楽しめる味わい。

続いてはみずみずしさと爽やかな酸味が嬉しい「フルーツトマトの甘酢びたし」

 続いて、茨城県行方(なめがた)市のれんこんと、カリッと芳ばしい香り漂うカラスミを乗せた「れんこんのカラスミがけ」を食べてみることに。程よい水気とホクホクとしたれんこんと、塩気と旨味濃厚なカラスミとの組み合わせの相性はバッチリ。先ほど食べた「トリュフパン」同様、お酒にぴったりな美味しさです。

茨城県行方市のれんこんと、カリッとしたカラスミを乗せた「れんこんのカラスミがけ」は、カラスミの塩気が濃くお酒のアテにピッタリ

 メインにぴったりな仙台産A4ランクの肉を使った「カイノミのステーキ」には、小松菜が添えられています。上質な肉を使った「カイノミ」のステーキは、赤身ならではのさっぱりさにプラスして濃厚な旨味もたっぷり。素のまま食べても美味しいのですが、別途用意された調味料の中では、藻塩がおススメ。赤身肉でも、A4ランクの肉だけあって旨味が濃いことを舌でしっかりと体感出来ました。

その後は仙台産のA4ランクのお肉を使用した「カイノミのステーキ」がつけあわせの小松菜を従えて用意
「カイノミのステーキ」はお肉の質も良好なこともあって、赤身ならではのさっぱりさを感じながらも旨味は濃厚

 最後にシメの料理として食べたのは、ソースからスパイシーな香りが漂う「豚玉」。「豚玉」は生地が柔らかくとろっとした食感の後に、酸味とスパイシーな風味が効いたソースが絡んでスッキリ。美味しさもしっかり感じられるのに、キレのある後味な「豚玉」は、シメの料理としてぴったりな美味しさです。

最後に食べたのは、スパイシーな香りが漂う「豚玉」
「豚玉」はとろっとした食感の後に、酸味とスパイシー感のあるソースが絡んでスッキリと楽しめるお好み焼きで、シメにピッタリ

 最後は4Fに移動。4Fには北千住で人気の「2538(にこみや)」のイタリアン業態店舗、「Italian bar 2538 神田店」がテナント入りしています。

最後に北千住で人気の「2538(にこみや)」のイタリアン業態店舗、「Italian bar 2538 神田店」へ

 「Italian bar 2538 神田店」では、看板メニュー「ホホ肉の煮込み」と、「ドルチェ三種盛り」が楽しめるとのことで両方注文。まずは看板メニューの「ホホ肉の煮込み」から食べてみることに。

まずはお店の名物メニュー「ホホ肉の煮込み」を食べてみることに

 「ホホ肉の煮込み」は、しっかり煮込まれていることもあって、スプーンでお肉が断ち切れるほどに柔らか。柔らかく煮込まれたホホ肉は当然旨味と柔らかな食感も相まって美味。また、つけあわせにマッシュポテトも添えられていることでボリュームも満点。見た目以上にガッツリ楽しめる看板メニューです。

「ホホ肉の煮込み」はスプーンでお肉が断ち切れるほどに柔らかく、マッシュポテトも合わせて用意していることもあって、見た目よりもボリューム満点

 デザートの「ドルチェ3種盛り」は、奥からティラミス、アイスクリームを乗せたかぼちゃのケーキ、チーズケーキが盛られたスイーツメニュー。3種どれも美味しく楽しめましたが、特にオススメしたいのはソフトな食感に加えて、苦味のあるココア、底のビターなカラメルが仕込んである「ティラミス」。

「ドルチェ三種盛り」は奥からティラミス、アイスクリームを乗せたかぼちゃのケーキ、チーズケーキが盛られたスイーツメニュー
特にソフトな食感で甘味と苦味のバランスに優れたティラミスが美味しく楽しめました

 今回焼肉店の「肉の匠 将泰庵」、鉄板焼きのお店の「くずし鉄板あばぐら」、イタリアンバルの「Italian bar 2538 神田店」にて、レセプション仕様の料理を楽しみました。

 時間の許す限り食べてみたのですが、どのお店も美味しく楽しめました。レセプションではいろいろな料理が試食できるよう少量で提供されるので、もっと食べたい! また食べに行きたいと思わせる美味しさでした。

 3店舗を回ったところでタイムアップとなりましたが、試食できなかった店舗では、三陸産の牡蠣や様々な海の幸が楽しめる「GARDENS」、「Jill」ブランドのビストロで好評を博している和ビストロ「JB」の2店舗が特に気になります。後ろ髪を引かれつつ家路についたこともあって、「GEMS 神田」オープン後に、機会があればこれらの気になるお店にも足を運んでみたいと思います。

[池延大栄(大帝オレ)]