最近は、チョイ飲み需要を狙った「吉呑み」に力を入れている吉野家ですが、オンライン上に仮想のマイボトルを保管するデジタルボトルキープサービス「吉呑みボトルキープ」を全国540店舗で本格導入しました。
吉呑みボトルキープは、EPARKが運営するスマートフォンアプリ「KeepService」を利用したサービスで、ビール、焼酎をボトルキープでき、有効期限は6カ月。残量をアプリでで確認することもできます。
また、今なら生ビール10杯分3,000円、焼酎10杯分2,500円で、それぞれ500円分オトクになっています。