くら寿司から中華の風! 魚介の“深みのあるコク”「胡麻香る担々麺」が本日20日(金)発売～「特撰海老マヨ」と「完熟マンゴー杏仁」も登場

　回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営するくらコーポレーションが「胡麻香る担々麺」(360円税別)、「特撰海老マヨ」(200円税別)、「完熟マンゴー杏仁」(200円税別)を2017年1月20日(金)に発売しました。

　「胡麻香る担々麺」は、くら寿司こだわりの「練り胡麻」、「7種の魚介だし」、「特製辛味噌」を使用した「“風味豊かな香り”、“深みのあるコク”、“絶妙な辛さ”の3拍子揃った本格担々麺。担々麺には珍しい、魚介の“深みのあるコク”が楽しめる」とのこと。

　「特製辛味噌」には、7種の野菜(椎茸、胡麻、にらなど)と7種の果物(いちご、いちじく、ブルーベリーなど)を用いて作成した、くら寿司オリジナル「特製ヤンニンジャン」を使用しています。一般的に担々麺には「トウバンジャン」や「テンメンジャン」が用いられますが、くら寿司ではあえて、味に深みが出るヤンニンジャンを選び、“辛さ”だけでなく、“甘味”と“旨み”のバランスが絶妙としています。

　「特撰海老マヨ」は、注文を受けてから揚げた、海老“3本”を使用。くら寿司特製マヨネーズソースが海老の旨みを引き立てるとのこと。「完熟マンゴー杏仁」は、舌触りのよい、滑らかな口当たりが特徴的なくら寿司オリジナル“濃厚”本格杏仁豆腐。ソースには、特製濃厚ピューレを使用し、辛い担々麺を食べた後に相性抜群としています。