1本84kcalのオランジーナ! 柑橘はじける炭酸水「オランジーナ フレンチスパークリング」が本日20日(火)発売～オレンジとレモン果汁を3％ブレンド

　サントリー食品インターナショナルが、「オランジーナ」ブランドの新しいラインナップとして、「オランジーナ フレンチスパークリング」を、2017年6月20日(火)に発売しました。420mlペットボトルで、希望小売価格は124円(税別)。

　同社によれば、近年、健康志向の高まりを背景に、炭酸水市場は伸長しているとのことで、今回発売される「オランジーナ フレンチスパークリング」は「オランジーナ」ならではの技術を活用し、「“果実の美味しさとすっきりした後味”が両立したリフレッシュにぴったりの果汁入り炭酸水」としています。

　オレンジとレモン果汁を3％ブレンドし、オランジーナで培った、ピールエキスによるほろ苦さや搾りたての柑橘のようなフレッシュな香りを実現。仕事の合間などのリフレッシュに適した味わいを追求し、開栓した瞬間にはじける「本格的な柑橘の香り立ち」に加え、果汁の味わいと炭酸の絶妙なバランスで「すっきりした後味」を実現したとのこと。

　ボトルはピールが巻かれたようなエンボス加工を採用し、ラベルには果実のおいしさをイメージした躍動感のあるピールロゴをあしらわれ、クールな黒いキャップが採用されています。

　原材料は水、糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、果汁(オレンジ、レモン)、食塩、オレンジピールエキス、ミントエキス、炭酸、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)。エネルギーは20kcal(100mlあたり)。